↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1142/3915

1142:ぷにぷにしてみよう。

 さて、と。

 ポチの方は満足げだし、このくらいで良いかな?


 仕上げに【妖精吐息】を吹きかけつつ、視界に入った前足の肉球をつっついてみる。

 ……おぉ、意外と柔らかい。

 なんか硬めって聞く事が多いけど、案外そうでもないな。


 あ、現実のわんこはいつもアスファルトの上とかをお散歩してるんだし、それで硬くなってるのかな?

 ポチも石畳の上を走ったりしてるけど、そこはまぁ現実とは違うし召喚獣だし。


 まぁあんまり触ってても悪いし、ほどほどにしておこう。

 ポチ側にも別に不満は無いというか、どうぞどうぞって感じっぽいけど。



「……いや、そっちは肉球とか無いよね」


 ふと隣を見ると、お姉さんもポチと同じ様に手を触ってもらってた。

 カトリーヌさんもわざわざ合わせなくて良いのに。


「お仕事の割に綺麗で柔らかくておられますので、案外心地良いですわ」


「まぁうん、別に良いんだけどさ」


 お姉さんの方も楽しそうというか、【妖精】に手を褒められて更に嬉しそうだし。

 お互い楽しんでるなら問題は無いって事にしておこう。

 いや、実際何か問題が有るのかって言われたら特に無いって言うしかないんだけどさ。




「んじゃポチ、お疲れ様。ありがとねー」


 起き上がったポチの頭をぽふぽふ撫でて、ばいばーいと手を振りながら送還する。

 ポチの大きさじゃ家には入れないから、残っててもログアウトまで表で座ってる事しか出来ないからね。


「はい。それではまた」


 ……いやお姉さん、無駄に芸が細かいな。

 確かに隠密さん達なら、送還されるみたいにフッと消える事は出来るだろうけどさ。

 別にそこまで同じにしなくて良いでしょ。


 というか最初から同じにする意味は無いでしょ。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。