↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1026/3916

1026:適している理由を聞こう。

「えーと…… アリア様?」


「む?」


 アヤメさんがアリア様に声をかけながら、話しやすい位置に浮上していく。

 いや浮いてるのはシルクだけど。



「あの人、高所恐怖症じゃないんですか?」


「うむ。あのくらいの高さになると、足に力が入らなくなるそうだ」


 やっぱりか。


「それ、どう考えても『適任』ではないですよね」


 ……そういえばさっき、「ユティなら適任だろう」って言ってたな。

 確かに高所作業に高所恐怖症の人は、普通に考えたら適してないよね。



「いや、問題無い」


「え?」


「怖いには怖いが、むしろそれが気持ち良いと言っているからな。足に力が入らなくなるのも、恐れと半々だそうな」


「えぇ……」


 ……だから、なんでそんなどこか変な人ばかりを連れてくるんだ。

 いや、仕事が出来るんだったら問題無いかもしれないけどさ。



「なにやら親近感を覚えますわ」


「……まぁうん、仲良くしたら良いんじゃない?」


「はい」


 多分カトリーヌさんのとは結構違うんだろうし、別にそういうの無くてもカトリーヌさんは普通に友好的だろうけど。


 ……いや、カトリーヌさんの事だし、そういう精神的な分野も好きなんだろうな。

 なんでもオッケーどんとこいって感じの人だし。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。