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代表達の夕食

ブラッドスライムゼリーを持ち帰ったメイジゴブリンと俺は、ゴブリンキングに準備ができた事を伝えに行った。


「ゴブゴブゴブゴブ。」


「ゴブゴブ!?(ボクガリョウリヲスル?)」


「ゴブゴブ。ゴブゴブゴブゴブ」


「ゴブゴブ(ワカリマシタ)」

話し合いが終わった。


メイジゴブリンはここに来る各ゴブリンの村に代表のために料理をする者の1人になったのだ。


その理由は、メイジゴブリンがみんなと分けた。凍らせたいスライムゼリー。

その話を聞いたゴブリンキングは料理担当にメイジゴブリンを入れる事を決めたそうだ。


料理の内容は、前菜が野草のサラダ、メインがブラッドスライムのステーキ。デザートが凍らせたスライムゼリーと冷やしたフルーツ。

すごく豪華そうな内容だ。前菜とかメインとかそんな風に料理が分けられている?レストランなんて行った事がないぞ。


それは置いておき、料理の材料が傷まない様に食材が置いてある部屋を氷で冷やすことにした。メイジゴブリンがウォーターとフリーズを使って氷を用意するのだ。


これである程度は大丈夫だろう。今日はブラッドスライムとの戦闘で疲れたので夜ご飯を食べてすぐ寝ることにした。








次の日


朝起きたメイジゴブリンは、氷を補充した。夜寝ている間に氷が少し溶けたからだ。

補充したあと朝食を食べる。そして数時間後、他のゴブリン村の代表達がやってきた。それをこの住処のゴブリン達で歓迎した。


代表達は客室に通され夕食の間まで休憩することになっている。会議は明日からの予定だ。



夜になり夕食の準備をする、シェフゴブリンがサラダの準備を始める。メイジゴブリンはブラッドスライムを焼くための火の準備をする。準備と言ってもファイアを唱えるだけなのだが。メイジゴブリンがファイアを唱え火をつけた。


サラダが完成したのでウェイトレス風のゴブリンが料理を持っていく。

シェフゴブリンが次の作業に移る。ブラッドスライムのステーキを作り出した。

すごく美味しそうだ。見た目は赤みの肉の様でスライムなのでプルプルしている。

完成したステーキウェイトレス風のゴブリンが運ぶ。


そしてついにメイジゴブリンの出番だ出番と言ってもスライムゼリーを凍らせるのとフルーツを冷やすだけだ。メイジゴブリンがスライムゼリーに向けてフリーズを使い凍らせる。フルーツは弱めのフリーズで冷やす。冷やしたフルーツをシェフゴブリンがカットし、盛り付けた。これで完成だ。


メイジゴブリンの役割は終わったので夜ご飯を食べたら就寝だ。メイジゴブリンは明日のためによく眠ることにした。

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