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コボルトが消えた日

ゴブリンの森に戻ってメイジゴブリンはゴブリンの森に住んでいる魔王軍の魔物を調べる事にした。


調べた結果所属していたのは、ゴブリンとオーク。

それ以外の魔物は野良の魔物だった。


スライムみたいに知能がない魔物。

ただ単に魔王軍にまだ所属していない、所属するつもりはない魔物。

そしてコボルトの様に魔王軍に敵対している魔物が所属している魔物の3種類に分かれていた。


メイジゴブリンどうする?

ここの管理を任されたけど。


『シャア、コボルトヲホロボス』


滅ぼす!?

コボルトを嫌っていたけどそこまでなのか。


『ソウ。コボルトハセンゾカラノテキ、コボルトタチハムカシゴブリンノサンブンノイチヲホロボシタ』とのことだ。


そんなことをされていたのなら嫌いになっても仕方ない。

嫌いどころではないだろう。敵、そう思うのも納得だ。


『ダカラホロボス。レベルアゲニモナル』


レベル上げにはなるよな、滅ぼすんだし。

まあいいんじゃないか。このゴブリンの森はメイジゴブリンの管理下になるのだし。


じゃあまずコボルトの住処を探さないと。


『ソノヒツヨウハナイ。シロカラゴブリンノモリノセイリョクズヲモッテキタ』


おお。それなら探す必要はないな。


『コノチカクニスミカガアル』

ということなので向かった。


第一のコボルトの村は、木と藁でできていた。

なので、メイジゴブリンはファイアで村を焼いた。


出て来たコボルトをサンダーやファイアとウィンドの合わせ技でコボルトを倒していった。


二つ目に村も、三つ目の村も同様の方法で。


そのおかげでレベルが上がった。


そしてゴブリンの森からコボルトが消えた。

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