表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
89/113

89 対抗戦

6月20日の月曜から6月24日の金曜までが、学校対抗戦である。


20日に、学年別学校代表戦。

中学部3年は、ユウと妹、他8人で戦った。

ユウと妹は、2回戦で、戦った。


妹は、5刀で、ユウは、短杖2本で、それぞれ、向き直り、全力で戦った。


ユウは脳筋で、妹の召喚した闇の手を叩きはじき、近づいていく。

しかし、ある一定のところで、妹の居合の範囲を抜けられない。


妹は、ユウへ闇の手を伸ばし続ける。

ユウは、ここまで、隠し通してきた雷の魔法を放つ。

遠距離で、妹が苦しむ番になる。


しかし、妹が今度は、闇の手を防御に使い凌ぐ。

ユウは、力をため、ここで、勝負をかけにいく。


妹は、それを召喚できる闇の手全てを使い、やり過ごす。

そして、お互い魔法と闇の手が、打ち止めになった後は2刀と、2杖の殴り合いになるのだったが、それは途中で、ユウが降参した。

それなら、ということで、妹も降参。

引き分けということで、両者敗退となった。


俺の学年では、代表になっていたレンカが、優勝していた。


21日、22日は、個人戦。

ユウと妹ユキは4ブロックある中の別ブロック。


2人は自分のブロックで、優勝し、1勝ずつさらに重ね、決勝でぶつかる。


決勝では、戦わずお互いに棄権して両者1位という結末になった。


俺の学年では、エリックがレンカと再び戦い、盛り上げ、そのまま、レンカを倒して、エリックが優勝していた。

そして、知っている生徒もいたようだが、エリックは、学園長の息子だったらしい。

焼きそばをやいて、授業をサボっているエリックが…。

少し驚きだ。


ついでに、俺の武器とオーブの品評会での結果も来た。

剣が13位。

スキルオーブが26位という結果になった。

剣もオーブも審査員の心にはあまり刺さらなかったようだ。


23日、24日のパーティ団体戦は、俺もユウもあまり、気にしていなかった。

例の絡んできた組は、ベスト8入りはしていた。

あとは、俺のクラスのA班組は、ベスト4入りしていた。


錬金術LV2513、鍛冶LV2376、付与LV955。

対抗戦までの成果だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ