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ここまでの基本設定

 もう六十話になるので、ここまでで出てきたこの学校、そして魔巌洞ダンジョンの描写を少しまとめておきます。いくつか漏れてるかも……。


 本編はこの後に投稿しますので、申し訳ありませんがちょっとだけお待ちくださいませ。




・この学校とは……


 正式名は真神原塾社高等専門学校。

 ダンジョン攻略を学ぶための学校。全寮制。高専五年+専科二年の七年制。


 学費は安いうえ、寮費・食費まで含まれており、奨学金で全てをまかなえる。ただし成績があまりに悪いと奨学金が減額されることもあるので注意が必要。



魔巌洞ダンジョン


 真神原塾社にある謎の施設。


 魔巌洞ダンジョンの中は洞窟のよう構造で怪物モンスターがあふれている。それを討伐するのがこの学校の設置目的。


 入場(ゲート)から転送で中に入ることができ、設定した制限時間が過ぎれば退場門から自動排出される。それ以外の方法で、自由に外に出ることはできない。


 内部で起こった怪我や衣服、道具の傷は、退出時に元通りに修復される。ただし死者が甦ることはない。また疲労などは回復しない。


 魔巌洞ダンジョンで死んだものは人間であれ、モンスターであれ、砂のように崩れて消えてしまう。その者の持ち物も同様。


 後に残るのは夢の雫(通称、ビー玉)と呼ばれる小さな透明の玉のみ。ただし稀に所持品が消えずに残り、ドロップアイテムになる場合がある。人間の持ち物はドロップアイテムになりやすい模様。



魔巌洞ダンジョンの階層


 魔巌洞ダンジョンの中は複数階層に分かれており、階層と階層の間には守護ボスが控えている。ただし守護ボスは倒した後、復活するまでには時間がかかるため、低階層ではほぼ出会うことはない。



魔巌洞ダンジョンの領域


 内部はくつかの領域に分かれている。入場(ゲート)を操作して、今まで行ったことのある領域や階層を選択可能。


 管理領域

   真神原塾社が管理している領域。

   階層ごとの敵の強さが分かるので、倒した敵の数でレベル概算が可能。

   学年ごとのノルマ設定に利用されている。


 魑魅(ちみ)領域

   主人公が主に探索している領域。管理外領域の一つ。

   詳細不明。管理領域より敵が強く、数も多い模様。



必須到達階層(ノルマ)


 学年ごとに魔巌洞ダンジョン攻略のノルマが設定されている。たどり着くだけでは駄目で、ある程度戦える必要がある。生徒たちは次の階層に入ること、という認識。


 階層が一つ上がると、4レベル上がるイメージ。



階層:   推奨Lv.  ノルマ


第零階層: 敵なし

第一階層: 0~

第二階層: 4~   一年生前期ノルマ

第三階層: 8~

第四階層: 12~  一年生後期ノルマ

第五階層: 16~

第六階層: 20~   二年生前期ノルマ

第七階層: 二次4~

第八階層: 二次8~  二年生後期ノルマ

第九階層: 二次12~

第十階層: 二次16~  三年生前期ノルマ

第11階層: 二次20~

第12階層: 二次24~  三年生後期ノルマ

第13階層: 二次28~

第14階層: 二次32~  四年生前期ノルマ

第15階層: 二次36~

第16階層: 二次40~  四年生後期ノルマ

第17階層: 二次44~

第18階層: 二次48~  五年生前期ノルマ

第19階層: 二次52~

第20階層: 二次56~  五年生後期ノルマ



・校則

 全寮制ということもあって、かなり厳しい。


 常時制服着用

 町からの退出不可

 外部との連絡不可

 スマホ、PC、テレビ、ラジオ等持ち込み不可



・普通科


 一クラス二十名、一学年十二クラス程度。一学年で二百四十名前後、七学年で千七百名弱が在籍している計算。ただし死者、脱落者が多く、実際の人数はそれより少ない。


 生徒の多くはワケアリ家庭の出身者と思われる。かなり闇が深い。


 クラス名は、子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥、十二支で表記。


 制服は、紺ブレザーにライトグレーのスラックス、またはプリーツスカート。簡易防具として利用できると言われているが、その強度は魑魅(ちみ)領域ではほとんど役に立たないレベル。



・特侵科(特別侵攻科)


 主に貴族の子弟、子女が所属する学科。

 付属中学からの持ち上がりで定数不定。一クラス二十名程度は変わらないが、クラス数は学年によって大きく前後する。


 専用学舎、専用寮など、すべての施設が特侵科専用。場所は真神原塾社の奥地、普通科生徒は立ち入り禁止。


 クラス名は、甲乙丙丁~、十干で表記


 制服は、真紅のブレザーに、純白のスラックス、またはプリーツスカート。普通科の制服と形はほぼ同じで色違いに見える。



・学生証


 多機能なICカード。顔写真、氏名、学科、学年とクラスが表記されている。

 身分証明書としてだけでなく、売買時のクレカ機能、授業の出欠管理などにも利用できる。


 魔巌洞(ダンジョン)で、入った階層と敵の討伐数も自動的に記録され、レベルが表示される。ただし概算値なので誤差は大きい。



・中央奥ノ宮


 転職の時にお世話になる施設。

 レベル鑑定などもここで行われるっぽい。



・購買


 いわゆる売店。


 ダンジョンで拾ったビー玉(夢の雫)などのアイテムを買取してくれる。また武器や防具、薬などの道具類も販売している。



・学生寮


 学校内に複数設置されている。

 基本的に食堂は付属していないため、学生食堂を利用することになる。


 二名同室だが、相部屋の者が行方不明になった場合など、一人部屋になることも多い。


 特侵科はもちろん専用寮。



・学生食堂


 学校内には複数の学生食堂が点在している。生徒であれば無償で利用可能。

 中庭があったりして、かなり豪華。



・運動場などの施設


 闘技場、運動場、体育館など。学校内にそれぞれ複数ある。


 第五闘技場 実はダンジョンの一角なので、即死じゃなければ外に出るだけで元通り。


 第四運動場 全天候型陸上競技場、フィールドは芝生。

 第七運動場 だだっ広い、ただの土のグランド。いわゆる学校の運動場ぽい



・固定グループ制度


 四名以上の連名で学校に申請、登録する。

 メンバーの引き抜きが禁止される、メンバーが同じクラスになるように配慮されるなど、ダンジョン活動でいくつかの利点がある。


 複数グループをまたがる『クラブ』というものもある模様。



・ステディ制度


 固定ペア制度。男女二名で学校に申請、登録する。

 登録された男女は、制服に襟章をつけることが義務化される。


 襟章付きの女の子には手を出さないようにしましょう。



・決闘管理軍団、風紀委員軍団


 学校では揉め事は決闘によって裁定するという校則がある。これを管理するのが決闘管理軍団。かなりの強者の集まり。


 決闘管理軍団から立会人が出て、決闘で何を賭けるかを決め、決闘場での立ち合いを行う。


 この結果に反発することは許されない、といっても闇討ちなどを行うものは後を絶たない。



 風紀委員軍団というのもある模様。こちらもかなりの強者の集まりと思われる。



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