君の名は
「「高天原チャンネル~」」
「名前、きたわよ」
「呼ばれること、あるのニャ?」
「たぶん無いわね」
「なら何のために...」
「呼ばれなくとも名前は重要よ。
その存在の在り方を左右するのだもの」
「なら『何者でもない神』なんて名を雑に付けるな!」
「気にしなくて良いのじゃないかしら?」
「本気で言ってるのニャ?」
「とりあえず発表しましょう。ばばーん」
『アルテミス』
「......は?」
「アルテミス」
「聞き逃した訳じゃないのニャ」
「良い名前ね」
「にゃんでやねん!」
「スピンオフ短編にお葉書が来たのよ」
【歴戦20年】水兵服美魔女勇者は何を想う?
「戦う魔法少女の根本概念に乗っかったん!?」
「そこで『そういえば猫神ちゃんはアルテミスだね』って」
「雑な思い付き!」
「そのまま採用したの」
「いやいやいや待て待て待て!!!
ギリシャ神話やん!
女神やん!
しかもあの女神に関係あんの
犬か鹿か熊やん!」
「セーラー戦士のマスコット(白猫・オス)がアルテミスなのよ」
「元ネタ知らんと接続できないやつ!」
「太陽と月で、ちょうどいいでしょう」
「本編でツクヨミ雑にログアウトさせとったくせに...」
「あなたがツクヨミだったことにしても整合性は...」
「歴史修正やめぇや!!」
「とにかく猫神は今日からアルテミスよ」
「まじ?」
「この名前に決定した真意はね」
「なんなん?」
「これから考えましょう」
「うっそやろ!?」
「ちなみに作者の和えもんはマスコット猫を知らなかったの」
「よくそれで乗っかれたのニャ」
「その様子は『或阿呆の一幕』の短編になっているわ」
「走れメロスを進撃の巨人に走らせといて『純文学』やと...?」
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「ほのぼの!!??」
「そして、ノンフィクション」
「狂気が凝縮してるやんか...」




