思いやりスキル① マーケティング
「「高天原チャンネル~」」
「今回は思いやりスキル実践回『マーケティング』よ」
「そんなら聞く価値ないやろ」
「?」
「明らかに失敗しとるのニャ」
「分かってないわね」
「なんやねんな」
「『思想』『古事記』『共同幻想』がテーマの作品です」
「一人も読まへんやろ」
「その最新話を読む人がいるのよ?」
「怖い話や」
「というわけでマーケティングの技術を紹介するわよ」
「仕事を奪うつもりなのニャ?」
・どんな人が
・どのように知ったら
・どんな価値を感じるか
「主にこの3点を『思いやる』ことがマーケティングの極意ね」
「商品の価値を分かりやすくするんやな」
「小説作品を商品として捉えると...」
・キャッチコピー
・あらすじ
・序文
「この3つを変えるだけでも、全く別の商品になるの」
「小説はあらすじが9割、かいな」
「マーケティング最優先なら、文体も変わるわ」
「例えば?」
「私天照ちゃんと猫神を封印して架空の漫才師に。
パロディネタは全て一般用語に変換。
脱線なしで本筋まっすぐ」
「わしら、いなくなるん!?」
「『強烈キャラで大混乱になった別作品があるらしいで』」
「否定のしようがにゃい」
「そのうち公開されるかもね」
「そっち最優先にすべきなのと違う?」
「後回しにしているわね」
「にゃんでやねん」
「趣味だから」
「遊び優先か」
「とにかく今回は『マーケティング』スキルで遊ぶわ」
「仕事用語で遊ぶな」
「まずは別の作品を『あらすじ』紹介するわよ」
「にゃ??」
【最高峰の異世界転移】
十二国記 小野不由美:作
あらすじ
女子高生のもとに変なイケメンが登場し、異世界へ強制連行
「あなたはこの国の王となるのです。補佐は私」
「なんで私が!?」
「自分だってアンタなんか選びたくない」
「帰る!」
「帰れません」
異世界の設定は『王は寿命を超越するが治世が乱れると死ぬ』国が12個ある
「どうかしら」
「恐怖しかないのにゃ」
「さらに怖いことがあるわよ」
「なんなのにゃ...」
「発表されたのは、1992年」
「うそやろ!?」
「発表当時32歳 ホラー小説の背景設定からのスピンオフ」
「化け物やないか」
「『異世界』ジャンルも確立されてなかったの」
「凄まじい話やな」
「この『あらすじ』があれば新たな商品価値も生まれるでしょう?」
「どんな価値や」
「聖剣『お前の異世界、十二国記より...
「待て待て待て待て!!!!!」
面白いの?』」
「言い切るんじゃにゃい!!!!!」
「こんなとこまで読み進めちゃった読者の自己責任よ」
「不意打ちがすぎるわ!」
「この聖剣は抜いたら駄目よ?」
「厳重に封印しといてや!」
「人に向ける場合は威力を落とします」
「!!??」
「Xで打ち込んだ正論パンチも紹介しておきましょう」
「被害者を増やすな!」
秋田くない @kunai_akita
ああああああ初の完結やりきったあああああああああああうおおおおおおおおおお!!!
みんな私を褒めるべき!!!
はやく、褒めて!!
(自己承認欲求最大)
天照ちゃん
えらいっ
秋田くない @kunai_akita
わーい
「......にゃ?」
秋田くない @kunai_akita
うーん、お金払ってでもいいからプロの人に講評してもらえるサービスないかな。カクヨムURL提示で。
「お前才能ないよ」ってボロカスに言われながら現実を突きつけてほしい。
なぜなら次作のプロットを作ろうとしてる秋田くないというアホを止めなければならないからだ、力づくで(使命感
天照ちゃん
他人様の可処分時間の奪い合う舞台へ参戦する覚悟はある?
文豪の残した名作も、他のエンタメ作品である漫画やアニメやゲームも映画も、すべてが競合相手。
それでも「黙って私の作品に読む時間を投資しろ」と言い放つ領域よ。
これくらいの正論パンチが欲しかった?
足りなければ強度を上げるわよ。
「あほか!!!!!!!」
「要望に応じて」
「これでよく『思いやり』言えるのにゃ...」
秋田くない @kunai_akita
うわー、小説の中身について殴って欲しかった笑
それにしても切れ味が鋭いですねぇ
天照ちゃん
精神を鍛えるハンマーで鍛冶して欲しいのだろうと感じたのよね。
スルーせずに返信できているんだから、たぶん要望通りだったでしょう?
次のプロット、頑張ってね☆
「立ち上がってきたわよ」
「なんでなのにゃ!?」
「この子の作品、ちゃんと面白いのよ。次回作をやめる気なんて1mmもないの」
「本当なのにゃ...?」
秋田くない @kunai_akita
信じられないことに、長編を完結予約した瞬間に執着が無くなってしまった。通知を覗くくらいでPVすら見ていない、自分が作った物語なのに。
今は次のお話で頭いっぱいとはいえ、私がここまで薄情だとは思いませんでしたね。
「ほらね」
「メンタルお化けやん。ダメージ変換できるん?」
「というわけで宣伝しましょう。カクヨムで読めるわ」
秋田くない
魔女と魔(物の)女(の子)の物語 〜超絶コミュ障の魔物だけど、人間に味方アピールするためにアイドル始めます〜
「私はまだ途中までしか読んでないから『あらすじ』は無し」
「読めや!!!」
「さて本題に入りましょう」
「何の話だったのニャ...?」
「思いやりスキル『マーケティング』ね」
「忘れとったのニャ」
「高天原チャンネルの『あらすじ』も更新したの」
「どんな意図があるねん」
「良い『あらすじ』からは、面白そうな匂いが漂うものよ」
「嗅覚だけで読む価値あるか判断できる、ってやつやな」
「でもそれなら...」
「嫌な予感がするのにゃ」
「『あらすじ』自体に味があっても良いでしょう?」
「おいまさか」
新あらすじ
登録ジャンル変更:純文学
はいどうも~!よろしくお願いします~!
太陽神・天照ちゃんと不憫なツッコミ猫神が、
古事記を漫才形式で遊び抜く、怪奇現象な作品よ。
たまに『意味が分かると怖い話』にもなるわ。
まず前説は笑い100%で展開!
さらに地の文は一切なし!
想像の斜め上を飛び回り続ける躍動感に満ちているの。
振り落とされないように注意してね。
私は振り落とすことに躊躇しないわ。
言葉の力で認識に地震を起こす系の『純文学』よ。
異論は認めましょう。
本編は33000文字で完結済!
黙って90分を投資しろ!
実際に届いたレビューがこちら。
『古事記をここまで現代の笑いに変換する発想がまず楽しかった』
電波で受信したレビューがこちら。
『俺には商業作品より面白い。商業化は無理』
『これは書けない』
『レビューや感想コメント書くのには勇気が必要』
『まさかのノンフィクション』
サブカル好き・ネット老人会・考察好き大歓迎よ。
感想コメントは大喜利で遊んでおーけー。
刺されば「古事記って面白い!!」となること間違いなし!
笑いと遊び心のオブラートで包んだ、飲み込みやすい危険物よ☆
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「あらすじだけで胸やけするわ!!!!」
「嘘は言っていない」
「味が強すぎる」
「ここから『あらすじが口に合わなかったら無理に読まなくていいわ』が派生」
「恐怖のあらすじなのニャ...」
「カクヨムでは『純文学』ジャンルがなかったから『ホラー』で登録したわ」
「荒らすな!」
「不可解なもの、理解が及ばない存在を描くのは本質的にホラーでしょう」
「いや確かに本編で『アンタが一番のホラーやないか』とは言ってたが...」
「では今回はここまで。また次回も遊びましょう」
「ここで!?」




