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2話 こっちに来てわかったこと

はい。異世界に転生してから早1週間。


自分が分かったことについて話そう。


1、この世界の名前はファンタジアというらしい。

2、自分はアルカナ帝国のアルテーゼ伯爵家の3男らしい。そしてキースという名前で6歳らしい。長男はカインと言って17歳らしい。次男は14歳でフェイという名前らしい。

3、この世界には魔法があるらしい。

4、7歳になると教会でスキルが教えられるらしい。それによって魔法が使えるとかうんたらこうたら。

5、初めて会った可愛いメイドはエルというらしい名字はないんだって。

6、この世界には魔物と聖獣と虫と獣がいるらしい。

7、ドワーフ、エルフ、獣人もいるらしい。

8、母はエレーナといい父はカイトというらしいカインは父さんの名前から来たらしい。

9、母も相当美人。

10、母の乳はでかい。

11、母の乳はでか、、い、、、。

12、いや本当にでかい。

13、自分も美男

14、自分は結構悪ガキらしい

15、あっそういえば自分にはステータスを観れるという力があるらしい。

16、魔王というのがいて魔族と人類が敵対しているらしい。

17、次男は引きこもりらしい

18、まだ若いのに、、

19、次男は他の貴族の令嬢たちから元神童といわれているらしい

20、父と母はすごく子供を甘やかすらしい。


まあ、以上のことが分かったのだが


とりあえずステータスを見ていこう!


「ステータス」


キース=アルテーゼ


6歳

種族 ヒューマン


Lv 5

HP 40/40

MP30/30

スキル

未定


称号

転生者、ガキ



まあ、そこまでチート感はない。

貴族って時点で結構チートだわw


「こん、こん」

部屋の扉が叩かれた。

「本日のお召し物を持ってまいりました」


どうやらエルが来たようだ。


「どうぞ」


エルは静かにドアを開け

「失礼します」

と頭を下げたのちに入ってきた。


「ではこちらに置いておきますね。着替えられましたらお声かけください。お部屋の前で待っております。」


「分かった」

そう答えると失礼しました。と言い頭を下げて部屋から出て行った。


俺はパパッと着替えを始める。


そして脱いだ服を畳んで布団の上に置いておいた。

かなり上質な服だ。


毎日いつのまにか部屋から無くなっている服だがメイドの方がしてくれているのだろう。ガキだと思われているようだし机の引き出しから小さい紙を出して羽ペンでいつもありがとうと書いて服の上に置いておいた。


いいアピールになったに違いない


というわけで俺は

「準備ができたぞ」

と言ってドアを開けた。


「では、食堂へ参りましょう」


俺はエルの後ろをついていく。廊下を歩き、階段を降りて少し進むと食堂についた。


エルがドアを開けてくれ、入るように促した。

俺はそのまま食堂に入って

「父上、母上、みなさんもおはようございます」

メイドや執事の方にも言った


「ああおはよう」

「おはよう」

「おはようございます」

みんな返事をしてくれた


「昨日はよく眠れたかな?」

と父が聞いてきた。

「はい!」と元気に答えておいた


メイドさんたちも微笑んでくれている。


「フェイは、、、来ないよね、、寂しいね、」

と父がもらす


フェイが引きこもりってるのは周りからすごい期待されていたのにスキルが地図制作だったからだ。言っちゃ悪いがかなりのゴミスキルだ。それで悲しんでいるところに婚約破棄されて今に至る。


仕方ないので苦笑いしておいた。


「フェイ兄さんは多分一人で食べるっていうと思うのでもう食べてしまいませんか?もう僕結構お腹が空いてしまいました」


「うんそうだね。じゃあ食べようか、」


今日の朝食はレーズンやくるみが入ったパンらしい。

少し食べてみたのだが信じられないほどに上手い。


パクパクパクと食べてしまった。


使用人の人に

「あのー、おかわりいただけませんか?」

と聞いてみると


「すぐにお持ちしますね、、、はいどうぞ」


「ありがとうございます!」

と答えると少し微笑んでいた。


「キース、若いうちはしっかり食べるのよーそしてグーンと背が高くならなきゃだめだからねー」


「はい!母上」

ニコっと笑ってくれていた。


「キース、今日はお前の誕生日だからな。夕食は楽しみにしておけ。というわけだから今日は教会に行くぞ。まあ、結果なんて全然気にしなくていいからな」



さっき空気が重くなったのはそれが原因だ。

みんな良い子になった俺にゴミスキルが出て第二のフェイみたいになったら、、的な感じでああなったらしい。そういう過去があるから気にするなとか父上は言ってくれてる。


「分かってますよ」


俺はそう答えておいた。




ノベルバでもあげてます

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