第三十四話:Access Log
本日2話目の投稿です。
前話を読んでいない場合は33話をお読みください。
骸骨兵の砦での補強作業から二日が経っていた。事務所の窓から差し込む午前の光の中、修は黒川環から渡された開示請求書の写しを、テーブルの上に置いたまま何度も見返していた。
文書自体は素っ気ない。調査会社『相馬リサーチ』の名義で、ダンジョン管理協会に対し、『骸骨兵の砦における応急対応権限付与の経緯及び関連記録』の開示を求める、という一文が事務的に並んでいるだけだ。桐生カイトの名前はどこにもない。だが、この会社が誰の依頼で動いているかを疑う者は、この部屋には一人もいなかった。
「……修さん。これ、私たちに何ができるんですか?」
雪音がソファの隣から文書を覗き込む。修は視線を落としたまま、短く答えた。
「何もできない。これは妨害じゃない。手続きだ」
「手続き……」
「今までの相手は、事実誤認だったり、根拠の薄い警告文だったりした。中身に瑕疵があった。だからデバッグできた。だがこれは違う。協会の規定に則った、正規の権利行使だ。バグじゃない。仕様通りの動作だ」
言いながら、修はその言葉の重さを自分の中で確かめていた。今まで相手にしてきたものは、すべてどこかに間違いがあった。間違いを見つけて指摘すれば、システムはあるべき形に戻った。だが今回、システムは何も間違っていない。ただ、桐生の側に、その仕様を使う権利が与えられているというだけだった。
「……つまり、正々堂々来られてる、ってことッスか」
カイが腕を組みながら言う。修は頷いた。
「そうだ。厄介なのはそこだ」
修は文書の余白に指を這わせながら、頭の中でこの仕組みを整理していく。開示請求というのは、要するに、外部からのアクセス要求だ。協会という管理システムに対して、「特定の記録の読み取り権限をよこせ」と正規の窓口から申請する行為に過ぎない。通常であれば個人情報保護や機密指定の壁があり、誰でも自由に読み取れるわけではない。だが、行政的な記録――特にダンジョン管理協会が発行した権限付与という公的な意思決定の経緯――は、性質上「原則公開」の側に分類されやすい。壁の高さそのものが、最初から低く設計されている領域だった。
「相手は不正な手段を使っていない。俺たちのサーバーに侵入したわけでも、偽の証拠を作ったわけでもない。ただ、システムが用意している正規の入り口から、正規の手順で申請している。だから――」
「だから、デバッグの対象がない、ってことッスね」
カイが先を続けた。修は頷く。
「そうだ。バグがなければ、修正のしようがない。この仕組み自体は、協会にとっても、俺たちにとっても、本来は健全な制度だ。行政の判断が密室で決まらないようにするための仕組みでもある。それを使われて文句を言うことはできない」
「じゃあ、詰みッスか」
「いや」
修は首を振った。
「入り口を塞げないなら、中に何を置いておくかで対応するしかない」
ミカゲが杖を壁に立てかけたまま、フードの奥から低く呟く。
「……開示の範囲、は」
「そこが分からない。文書には『関連記録』としか書かれていない。具体的にどこまでが対象になるのか、協会の審査次第だ」
タクミが手帳を開き、遠慮がちに口を挟んだ。
「あの……協会の窓口に問い合わせてみたんですけど、審査には最低でも二週間はかかるそうです。それと、対応した個人名や、現場での判断内容が記録に含まれている場合、原則としては開示対象になり得る、と……」
「原則としては、か」
「はい。ただ、機密指定された部分は除外されるみたいで……そのあたりの線引きは、協会の担当者の裁量次第だと」
修は目を細めた。裁量、という言葉が引っかかる。ルールの外側にある人間の判断が、開示されるかどうかを最終的に決める。それは、コードのように読み解いて対処できる領域ではなかった。
「窓口の人、なんて言ってたんだ」
「えっと……『通常は数日で処理が終わるような案件ではなく、対象が広いので、審査担当も慎重に進めると思う』とだけ。あとは、『意見書を出す権利は誰にでもあるが、それで結果が変わるとは約束できない』とも言われました」
「約束できない、か。それはそうだろうな」
修はその言葉に、むしろ安堵に近いものを覚えた。もし窓口の担当者が「意見書を出せば大丈夫」などと軽々しく請け合っていたなら、その言葉自体が信用できない。曖昧さを曖昧さのまま伝えてきたことは、少なくともその担当者が誠実に対応している証拠だった。
「タクミ、その担当者の名前は控えたか」
「あ……いえ、聞きそびれました。すみません」
「次からは控えろ。誰の判断で何が決まったのか、記録として残す癖をつけておけ。今後も同じようなやり取りが続く可能性がある」
「はい、次は気をつけます」
タクミは慌てた様子で手帳の端にメモを書き足した。修はその様子を見ながら、内心でわずかに口元を緩めた。萎縮させるための指摘ではなかったが、言い方まで気を配る余裕は、今の自分にはまだ足りていない。それでも、タクミがすぐに立ち直る様子を見て、修はそれ以上の言葉を重ねなかった。
協会からは今朝、正式な通知文書が事務所宛に届いていた。差出人は黒川環個人ではなく、協会の情報公開審査担当という肩書だった。文面は乾いている。『対象記録について審査を開始した旨を通知する。意見がある場合は審査終了までに書面で提出できる』とだけ書かれていた。黒川からの直接の連絡は、今回は一切なかった。
「……黒川さん、来ないんですね」
雪音がぽつりと言う。修はその意味をすぐに理解した。
「当然だ。審査中の案件に、担当者が個人的に接触すれば、それ自体が『恣意的な取り計らい』の証拠になる。あの人は、俺たちを守るために、今は距離を取っている」
黒川が個人としてできることは、もうほとんど残っていない。あるとすれば、この通知文書の末尾に書かれた一文――意見書の提出権――それだけだった。
修は椅子の背にもたれ、天井を見上げた。前世であれば、こういう手続き上の圧力には、慣れていたはずだった。ギルドの頭脳として、契約書の隅々まで読み込み、規約の穴を突かれないように立ち回ってきた。だが今回は、突かれる側に自分たちが立っている。
「……意見書、か」
修が呟いた言葉に、タクミが顔を上げた。
「提出できる、ということは……こちらから、開示範囲を狭めるように主張できる、ということですよね」
「そうだ。読み取り権限そのものは止められない。だが、何が読み取られるかの範囲には、口を挟む余地がある」
修の頭の中で、初めて具体的な輪郭が見え始めていた。相手が正当な手続きでアクセスしようとしている以上、アクセスそのものを拒否することはできない。だが、開示される情報の粒度――どこまでを『公開範囲』とし、どこからを『機密』として保護するか――その線引きには、まだ介入の余地が残っている。
「ミカゲ。お前が識別コードの構造に見覚えがあると言っていた、あの外殻の記述。あれは今回の開示対象に含まれているか」
「……分からない。でも、もし含まれたら」
「識別コードそのものが、桐生側の目に触れる可能性が出る。それだけは避けたい」
修は文書を指先で軽く叩いた。あの三行の申し送りを、黒川はすでに報告書から外している。だが識別コードの構造――封印そのものの技術的な特徴――は、対応記録の一部として、まだどこかに残っている可能性があった。
「セシル。お前はどう思う」
塀際の壁に寄りかかっていたセシルが、フードの奥からくぐもった声を返す。
「……覗かれることは、防げない。だから、覗かれて困るものを、そこに置かないだけ」
「……それだ」
修は小さく頷いた。セシルの言葉は、詩的な言い回しの奥に、驚くほど実務的な示唆を含んでいた。開示請求そのものを止められないなら、開示される対象の中身を、こちら側であらかじめ整理しておけばいい。何が公開されて困る情報で、何が公開されても実害のない情報か。その仕分けを、桐生側に先を越される前に、自分たちの手でやっておく。
「タクミ、協会に確認しろ。意見書の提出期限と、開示対象になり得る記録の項目一覧。全部だ」
「は、はい」
「ミカゲ、識別コードに関する記述が、俺たちの提出した報告書のどこに、どういう形で残っているか、もう一度洗い直せ」
「……了解」
「カイ、お前は今回は待機だ。動くべき局面じゃない」
「了解ッス。……なんか、こういうのは兄貴の得意分野って感じッスね」
カイの言葉に、修は一瞬だけ手を止めた。得意分野。前世であれば、まさにそうだった。契約と規約の隙間を読むことこそが、四十年かけて磨いてきた技術だった。だが今、その技術を使う理由は、あの頃とは違う。かつては組織の利益のためだった。今は――
「……仲間の情報を、余計な場所に流させないためだ」
口に出してから、修は自分の言葉の輪郭を意識した。感情論ではない、と言い切れるほど、この言葉は乾いていなかった。だがそれを説明する必要は、もうこの部屋にはなかった。
雪音がテーブルの向かいから、静かに修を見ていた。
「修さん、私は何をすればいいですか」
「お前は――」
修は少し考えた。今回の作業は、書面と記録の精査だ。雪音の役割になりそうな戦闘的な要素は、どこにもない。だが雪音を除外する理由も、特に見当たらなかった。
「協会への意見書には、対応した人間の署名が要る。お前も名前を連ねてもらう。現場で盾を持って立っていたのは、お前だ」
「……はい」
雪音は短く答えたが、その声には、単なる了承以上の何かが混じっていた。名前を連ねるということは、記録の一部として、自分もこの手続きの中に組み込まれるということだ。修はそれを、あえて隠さなかった。守られるだけの立場に置くつもりは、最初からない。
昼過ぎ、ミカゲが自分のフードを深く被り直しながら、事務所の隅から報告書の写しを持って戻ってきた。修が提出した協会向けの対応記録を、一文ずつ読み込んでいたらしい。
「……見つけた」
「どこだ」
「三ページ目。『封印外殻の構造上、通常のアンカー規格とは異なる特殊な接合方式が確認された』……この一文」
修はその箇所に目を通す。数値や図面までは書かれていない。だが「特殊な接合方式」という言葉の選び方一つが、読み手によっては引っかかりになり得た。詳しい人間が読めば、そこに何か普通ではないものがあると気づく余地が残っている。
「……これを書いたのは、俺だな」
「うん。修が、書いた」
「当時は、規格外の摩耗を説明するために必要だと思って書いた。だが今読み返すと、余計な情報だ」
「……直せる?」
「いや、提出済みの報告書は書き換えられない。書き換えられるのは、これから出す意見書の中でだけだ。この一文をどう補足するかで、読み手の解釈の幅を狭められる」
「……了解」
ミカゲは頷くと、自分の杖を壁に立てかけたまま、修の隣に座り込んだ。何も言わずに、修が意見書の文面を練る様子を、じっと見つめている。普段なら早々に自分の作業に戻るミカゲが、その場に留まっていることに、修は少しだけ気づいていたが、あえて指摘はしなかった。応急処置権限の付与日時、対応者の氏名、使用された技術・スキルの概要、封印外殻の劣化状況の数値推移。ほとんどが行政記録として、原則公開の対象になり得るという。
「……全部は、無理そうですね」
タクミが呟く。修は資料の中の一項目――『使用された技術・スキルの概要』――に指を置いた。
「ここだ。ここだけは、何としても狭めさせる」
「概要、ってことは……名前までは書かれてないですよね」
「名前は書かれていない。だが『概要』の書き方次第で、外部の人間がそこから推測できる情報量は変わる。桐生側は、俺のスキルの実態を掴めていない。この記録の粒度が粗ければ粗いほど、それを保つ猶予が延びる」
だが、ここで修は一度手を止めた。頭の中で、もう一つの可能性が引っかかっていた。
「……ただし、全部を隠そうとするのは逆効果になる」
「逆効果、って?」
タクミが顔を上げる。
「協会は今回、俺たちに応急処置の権限を一時的に与えた。異例の判断だ。もし俺たちが意見書の中で、必要以上に情報を伏せようとすれば、協会側からは『何かやましいことがあるから隠したがっている』と映りかねない。それは、黒川さんの立場をさらに悪くする」
「……確かに」
「隠すべきは、桐生側に渡れば脅威になり得る技術的な詳細だけだ。対応した事実そのもの、結果として封印がどう改善したか、そういう部分まで隠す必要はない。むしろそこは、堂々と書いておいたほうがいい」
ミカゲが小さく頷いた。
「……全部隠すのは、逆に、怪しい」
「そうだ。デバッグでも同じだ。必要のないログまで消そうとすると、消した痕跡自体が不自然な穴になる。残すべきものは残し、消すべきものだけを、正しい理由をつけて消す」
修はその考えを意見書の下書きに反映させ始めた。どこまでを開示に委ね、どこからを技術的機密として保護を求めるか。その境界線を引く作業は、単純な隠蔽とは違う、もっと繊細な調整だった。
修は資料の余白に、意見書の骨子を書き始めた。技術的な詳細を伏せる根拠として使えそうな規定を、タクミが持ち帰った資料の中から探し出す。ミカゲは識別コードに関する記述が、報告書のどの一文に、どの程度の具体性で残っているかを、一つずつ確認していく。セシルは意見書の文面に、事実だけを積み重ねる冷静な調子を保つよう、静かに口を挟んだ。
日が傾き始めた頃、意見書の下書きが一応の形になった。修はそれを読み返しながら、内心で小さな違和感を覚えていた。これは戦いではない。相手を打ち負かすための文書ではなく、ただ、読み取られる範囲を最小限に抑えるための、地味な調整作業だった。派手さのかけらもない。だが、これを怠れば、いずれ致命的な情報が桐生の手に渡る。
前世であれば、こういう仕事は誰かに任せていた。自分は前線に立ち、後方の書類仕事には興味を持たなかった。だが今は違う。仲間の名前が記録に載る以上、その記録の中身を守ることも、自分の仕事だと感じていた。
「……修さん」
雪音が意見書の下書きを覗き込みながら、小さく言った。
「これ、私たちを守るための文章、なんですよね」
「そうだ」
「なんだか、抗議文の時とは違う静かさがあります」
修はその言葉に、少し考えてから答えた。
「あの時は、相手の間違いを正すためだった。今回は、正しく動いている相手から、必要な部分だけを守るための調整だ。派手さはない」
「派手さがなくても、大事なことですよね」
「……そうだな」
日が完全に落ちる頃、修は一旦ペンを置いた。意見書の骨子はほぼ固まっていたが、細部の文言はまだ詰め切れていない。今日の作業はここまでにする、と告げると、カイが待ちわびていたように立ち上がった。
「兄貴、待機ってことは、飯は普通に食っていいってことッスよね」
「当然だ。待機は活動停止とは違う」
「じゃあ、下の定食屋、行くッスか。今日、日替わりが煮魚らしいッス」
「……煮魚」
セシルがフードの奥から、珍しく反応らしい反応を見せた。甘いものへの執着に比べれば控えめだが、興味がないわけではないらしい。タクミが手帳を閉じながら苦笑する。
「セシルさん、魚も好きなんですね」
「……骨さえ丁寧なら」
「それ、褒めてるのか怒ってるのか分かんないッスね」
カイのぼやきに、雪音が小さく笑った。書類とデータの話ばかりが続いた一日の最後に、こういうやり取りが挟まると、部屋の空気が少しだけ柔らかくなる。修はその変化を、口には出さずに眺めていた。
六人で階下の定食屋に向かう道すがら、雪音が隣に並んで歩きながら、ふと尋ねた。
「修さん、今日みたいな仕事、疲れませんか」
「疲れる、というのとは少し違う」
「じゃあ、どんな感じなんですか」
修はしばらく黙ってから、言葉を選んだ。
「相手を打ち負かすための作業なら、終わった後に区切りがつく。だが今日のは違う。何かを守るために、目に見えない部分を調整し続ける作業だ。終わりが見えにくい」
「……大変ですね」
「大変だ」
それだけ答えて、修は口をつぐんだ。かつての自分なら、こういう地味な調整作業に意味を感じたことは一度もなかった。だがその比較を、口に出すつもりはなかった。雪音に説明できる種類の記憶ではない。
雪音はそれ以上何かを尋ねようとはしなかった。ただ、少しだけ歩調を合わせて、修の隣を歩き続けた。定食屋の看板の灯りが、路地の先に見え始めている。修は懐から意見書の下書きを取り出し、もう一度だけ目を通した。二週間後、協会がどこまでの範囲を『公開』と判断するかは、まだ分からない。だが、何も言わずに読み取られるままにするつもりは、修にはなかった。
【現在のステータス】
■柏木 修
Lv: 21
HP: 930
MP: 270
STR: 84 / VIT: 75 / INT: 268 / DEX: 208 / AGI: 102 / LUK: 7
ATK: 112 / DEF: 83 / RES: 252
装備: 改修・並列同期型小太刀(タクミ製・新調)、源田の補強胸当て(革鎧と併用)、使い古したスマートフォン
スキル: エクストラスキル『プログラマー』、パッシブ『不遇の記憶』、パッシブ『並列演算』
■白石 雪音
Lv: 25
HP: 2400
MP: 650
STR: 5 / VIT: 370 / INT: 85 / DEX: 62 / AGI: 54 / LUK: 108
ATK: 0 / DEF: 440 / RES: 300
装備: 訓練用ショートワンド、見習い聖女の軽量銀鎧、新生・白銀の円盾(持続耐久強化・コア・クリスタル内装)、源田より贈られた軽量脚甲
スキル: 【聖域守護】、【反射装甲】、パッシブ『不屈の精神』
■カイ
Lv: 22
HP: 820
MP: 205
STR: 160 / VIT: 128 / INT: 102 / DEX: 395 / AGI: 465 / LUK: 190
ATK: 260 / DEF: 120 / RES: 100
装備: 新調タクティカル・ナイフ(源田製・抗議の末に獲得)、浄化の片手剣、強化軽量レザーベスト(改・防御値向上)、特注防塵ゴーグル、高機動型ダンジョンシューズ
スキル: 『罠感知(ランクA)』、『パルクール・アクション』、『お調子者の空元気』
■ミカゲ
Lv: 23
HP: 610
MP: 1650
STR: 26 / VIT: 46 / INT: 390 / DEX: 114 / AGI: 140 / LUK: 70
ATK: 220 / DEF: 66 / RES: 435
装備: 深淵の魔導杖・改式・二型(コア・クリスタル換装・出力上限向上)、魔導銀の装飾ローブ、深淵を覗く者のフード、身代わりの守り
スキル: 固有スキル『極大消滅』、古代語魔法、古文書解読、沈黙の集中
■タクミ
Lv: 14
HP: 240
MP: 310
STR: 20 / VIT: 28 / INT: 92 / DEX: 131 / AGI: 42 / LUK: 58
ATK: 32 / DEF: 39 / RES: 71
装備: 煤けた作業用エプロン、源田より贈られた新しい指ぬきグローブ、指定学生服、初心者の小型錬金釜、携行式錬成台(現場作業用)
スキル: 固有スキル『錬金術(論理構築/オーバーライド)』、特殊技能『アイテムの目利き』
■セシル
Lv: 20
HP: 260
MP: 1550
STR: 16 / VIT: 24 / INT: 120 / DEX: 47 / AGI: 34 / LUK: 10
ATK: 22 / DEF: 34 / RES: 150
装備: 古銀のロザリオ(改・発動遅延短縮)、夜色の修道服(ダンジョン産繊維製)、隠者のヴェール
スキル: 『浄化の光』、『鎮魂の調べ』、『甘露の直感』、パッシブ『生者への慈愛』




