↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魅せます!土龍(ミミズ)の底力!  作者: ぜん
4章 学校と転生者と不穏と(学校編)
PR
98/142

94話

8月も残すところ3分の1ですね…

平成最後の夏が終わってしまう…

この娘は一体…?

しばらくの間、俺と少女は互いに見つめ合っていた。

が、その静寂は唐突に、少女によって破られた。


「えーと、Hello?」

!?

目玉が飛び出るかと思った。

少女はその、純日本人のような見た目を裏切る、流暢な「英語」を話し始めた。


「Are You American? Do You Speak English?」

の、ノー!

俺の英語力なんて中学校…いや、下手したら小学校レベルだ。

流石に今のはなんとか分かるけど、これ以上になると…。

頭を横に振る。


「Oh…。では、『こっちなら、ドウ?』」

…っ!?

この娘に会ってからこっち、驚かされっぱなしだ。

まさか…日本語を話してくるなんて。

『あなた、ひょっとして、Japanese?』

イエス!

頭を縦に振る。


「Oh!That's Great!I Love Japanese! Yes!Yes!」

…わっかんねー。

『Sorry、Exciteした。…でも、ニホンゴ、すこし、むずかしい。ココのことばで、OK?』

結局、それがお互いに良さそうだ。

頷く。


「では。」

少女はコホンと咳払いをすると、身なりを正して言った。

「わたくし、シャルロッテ・ワーグナーと申します。この度はわたくしのペットのキティが失礼をいたしました。」

あ、これはご丁寧にどうも。

わたくしミーくんと申します。


「そしてわたくし、あなた様と同じ、転生者でございます。」

…ですよねー!

新キャラ登場!

気になる要素アリアリの少女は一体なんなんだ!?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。