91話
頑張ると言ってから1週間が経ちました…
作者のお盆休みということでどうか1つ…え、だめですか?
国立アステラ学院。
それは聖女アステラによって、王国に初めて設立された学校だ。
この学校、最初は国立ではなくアステラが私財を投じて建てた私立の学校だったのだが、後の国王が教育の重要性を理解したことで国の支援を受け、国立の学校になった。
それによってアステラ学院は私立のときよりも施設も規模も大きくなり、今ではほぼ1つの街と言ってもいいほどになっていた。
この学校は何が特徴かというと、学校の中に「別の学校がある」ことだ。
さっきアステラ学院は私立だったと言ったが、聖女アステラと同様に他にも私立の学校を建てた人物が4人いて、アステラ学院の他に4つの学校があるのだ。
大騎士スバルが建てたスバル騎士学校
魔女ドロシーの建てた魔法研究棟
豪商ニコラスが建てたニコラス商売勉強所
そして、この1人だけやけに地味で影が薄いんだけど…
暗殺者ハイトが建てたハイト暗殺教室…っておい!?これ名前大丈夫か!?
と、まあこの学校…いや、紛らわしいから街と言おうか。
この街は昔の5人の偉人が建てた5つの学校をまとめてあるのだ。
この学校はそれなりに由緒があるもので、しかも王国の支援によって最先端の学問や技術が学べる。
そのため、この街には遠くから近くから様々な人種(まさに種族が違う)が集まって、様々なことを学んでいるのだ。
そうして、この街というには物足りない、しかしただの学校には当てはまらない集まりを、便宜上最初に建てられた学校の名前を使い、アステラ学院と呼ぶようになったのだ。
と、まあここまで馬車でシアンから聞いた受け売りを話してきたわけなんだけど…
ここで今の俺の状況を説明しよう。
…迷った!!
学園都市!
科学と魔術が交差するとき…う、頭が!
さておき、こういう世界観の背景もいつか話で書きたいな〜なんて考えたり
時間があればね!
あとみみずを完結させてから(せめて第1部完まで)ね




