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魅せます!土龍(ミミズ)の底力!  作者: ぜん
3章 町とお出かけと魔物と(町編)
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85話

今日2回目の更新です!

立て続けの更新なので、前の話を読んでない人は読んでね。

日が落ちてしまった頃、俺たちはお屋敷に到着。

早速俺たちはご主人様の所へ報告に…

と思ったら、俺はエイラさんによって風呂場へ連行された。

いわく、汚くてお屋敷に上げられないと。

酷い。

まあ、ということでもはや定番になりつつあるお風呂で、1日の汚れと疲れをとった。

エイラさんは相変わらず見事なぜっぺk…ゲフンゲフン。引き締まった肉体だった。

大丈夫!そういうのが好きな人もいるから!


シアンからもらったケースを早速使い、風呂上がりの俺が次にエイラさんに連れてこられたのは、食堂だった。

そして俺を食堂に置いたエイラさんは、すぐにシアンの元へ…と、一瞬こちらを振り向いて言った。

「改めて、ありがとうミーくん。」

…どういたしまして!

そうしてエイラさんは食堂を出ていった。

お仕事お疲れ様です!


そして、待ちに待ったご飯!

マルタが厨房から顔を覗かせて言った。

「…ミーくんおかえり。…お疲れ様。…ちょっと早いけど、これから晩御飯を出すね。」

マルタありがとうー!

結局お昼ご飯は串焼きしか食べてなくって…

お腹と背中がぺったんこだ。

今日のご飯は何かな〜?


すると、俺と同じく食堂に居たミーシャがテーブルまで今日のメニューを運んで来てくれた。

う、これは…。

「今日のご飯は『ブルーブル』の『ミンチ』を使ったハンバーグだよー!」

そう言ってミーシャはその元気さとは裏腹に、音一つ立てずにテーブルにお皿を置いた。


ブルーブル…ミンチ…う、頭が!

「ん?どったのミーくん?」

いやでも、折角マルタが作ってくれたんだし…でもなぁ…。

「…ひょっとしていらないの?ミーシャが食べてあげよっか!」

あげないよ!?

いかん!このままだと自称スーパーメイドに俺の昼兼晩ご飯が食べられてしまう!

目がキラキラしてヨダレ出てるし!

しょうがない、お腹は空いてるし覚悟を決めて…

いただきまーす!

パクッ モグモグ





なんだ、ブルーブル、結構美味いじゃん…。

補足すると、この世界ではブルーブルはかなりポピュラーな家畜って設定です

ご飯の献立にもよく

ブルーブルの○○みたいのが出てきます。

ミーくんが初めて食べた「料理」もブルーブルのものでしたね。

本当か確かめたい人は39話をどうぞ!

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