69話
久しぶりにあの人の登場です!
でも話しの中では時間はほぼ経っていない不思議w
それと、活動報告を更新しますので、チェックよろしくお願いします
もちろん!評価や感想、レビューなども頂けるとめっちゃ嬉しいです!
「何をやってるんですかもう…。」
開口一番、ため息とともにこう漏らすのはアナ。
「私、人間と、関わるなと言いましたよね?」
いや、でも…「言いましたよね。」はい。
「はあ…。」
そしてもう一度ため息。
「それで、これからどうするんですか?」
とりあえず、あと何日かしたらシアンが通ってる学校に行くみたい。
「うわあ、ろくなことが無さそう。大丈夫ですか?まともに出来ますか?」
失礼だなぁ…。最初の頃の面影はいったいどこへ?
「生まれたその日に川を陥没させたミミズが何を言ってるんですか?」
やばい…ぐうの音も出ない…。
「学校ね…。ほんと、嫌な予感しかしないわ…。」
「で、連絡して来たってことは私に何か用があったんでしょ?何?」
いやー、実はですね、この世界の人間以外の種族のことが気になって。
教えてもらえませんか?
「外界に関わる気満々じゃない…。」
そういうと、アナは何度目か分からないため息とともに
「はあ、でも聞かれたんだから答えなきゃ。そうですね、人間以外にもこの世界、特にあなたがいるライトフォース大陸にいる知性がある生物っていうと…」
以下、アナの言葉をまとめると
ドワーフ
カレンも言っていた通り、鍛冶やエンチャントが得意なテンプレ種族。ただテンプレと違うのは、魔法が使えること。特に対象の筋力やら素早さやらを上昇させる付与魔法の使い手が多い。
エルフ
森に住む、排他的、ドワーフとは仲が険悪など、テンプレ種族。例外的にフェアリーという種族とは仲がよく、2種族間にはバディと言われる、エルフ1人フェアリー1人のペアを組む風習があるらしい。
フェアリー
いわゆる妖精。見た目はノエルと同じようなものだが、ちゃんと肉体がある。ノエルのような魔力の塊は擬似妖精と呼ばれるらしい。
エルフとの関係はさっき言った通り。
獣人族
猫人族、犬人族、鳥人族など様々な種族の総称。身体能力がとても高いが、魔法を使うことが出来ない。ちなみに、鳥人族は別に空が飛べるわけでは無い。が、とても歌が上手くて人気の種族らしい。
翼人族
容姿は人間に翼が生えた感じ。鳥人族と違って空を飛べる。そしてその際に使われているのが魔法で、翼は魔法を使うための触媒になっているらしい。種族全員が魔法使いとして一流レベル。
その他にもレア種族として海人族、竜人族、小人族などがいるらしいが、国というほど大きな集団は無く、共同体という形で大陸のあちこち(海人族は水中)に点在した里を形成している。
一度に情報が入りすぎてパンクしそう。
「後は魔物の話しもありますが…。」
ちょ、ちょっとタンマ!!
今回と次回はほぼ説明回になるかな?
でもようやくアナさんのターン




