63話
お久しぶりです…(小声)
激動の1、2、3月が終わったので、まったり更新していきたいなと思います…(出来るとは言ってない)
あの…マルタさん?何かキャラ変わってません?
「カレンはさっさと風呂場に行ってください。ミーくんはこっちで洗います。」
グイッ
ぐえー!
「あ、ミーくんちょっと苦しそ…」
「カレンは早く行きなさい!」
「はい!!」
カレンがダッシュで厨房から出ていった。
「さて、あなたも洗いますよ。まったくこんなに汚れて…。これは徹底的にヤる方がいいですね。」
あ、あの、なんか怖いですよ?
「いきますよ。」
そういうとマルタは呪文を紡ぐ。
「水よ、我が意を示し、渦を巻き、この汚れを清めよ!アクアトルネード!」
あれ、この渦は朝にも見た気が…
ギャー!
それからたっぷり5分ほど、俺は洗濯された。
あー、死ぬかと思った。
うっぷ、気持ち悪…。
あれだよね?あの魔法って朝にノエルにされたのと同じ魔法だよね。
あー、ちょっと酔いがおさまってきた。
すると
「やっぱり魔法だと細かい汚れは落ちませんね。」
そういうと、マルタは厨房のどこかから歯ブラシくらいのサイズのブラシを持ってきた。
え!?まだやんの!?
ちょ、ま、アッー!
「あーもう、こんな隙間まで土がついてる…。」
ゴシゴシ。
あ、ちょ、くすぐったい!
「抵抗しても無駄です。」
ゴシゴシ。
く、悔しい…!でも感じちゃう…!
「ほらほら、ここがいいんでしょ?」
ら、ラメー!
ビクンビクン
俺が解放されたのはそれから更に10分ほど後だった。
「ふう、これくらいでいいでしょう。」
しくしく…。
全身をまさぐられた…もうお婿に行けない…。
「は!?」
ビクッ!
なに、まだ何かあるの!?
「ご、ごめんなさい!」
ふえ?
「あ、あの…私、汚いものを見るとつい綺麗にしてしまって…あの、その…。」
汚いものって…。
ってあれ?またさっきとは別人みたいだぞ?
耳まで真っ赤だし、俯いてモジモジしてる。
さっきの雰囲気はいったいどこへ…?
どういうことだ?
「あの、お昼の途中だったんだよね?お昼ご飯食べる?」
食べる!
体で○を表現。
「じゃ、じゃあテーブルで待っててね。」
はーい!
細かいことは後だ後!




