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魅せます!土龍(ミミズ)の底力!  作者: ぜん
2章 少女と豪邸と妖精と(アルドレット邸編)
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60話

ご意見・ご感想お待ちしています〜

え、俺めっちゃ失礼なことしてなかった?

大丈夫かな?

「んー、ミーくんが何をしたかは知らないっすけど、よっぽどのことじゃなきゃ多分大丈夫っすよ?」

え、そうなの?なんで?

するとカレンは、ここだけの話っすよと前置きしてこそっと言った。

あ、ちなみにさっきから会話に全く参加してないノエルはカレンが剪定していた木の陰で休んで暇そうにしている。

「あの人、ちょっと変な人っすから。」

…確かにここだけの話だね。

「いやいや、結構まじなんすよ?お城にいれば、そりゃあ仕事はあると思うっすけど、食べ物に困ることもないっすし、服もいつも良いのが着れただろうに、動物が好きで持ってるスキルが向いてたからってだけで家を出てテイマーになったんっすよ?頭おかしいでしょ?」

そういってカレンはケラケラ笑う。

「ほんと、スキルに頼るしか無かった自分とは大違いっす。ボソッ」

ん、今何か言った?

「なんでもないっすよ〜。ところで、ミーくんのこのあとの予定はどんな感じっすか?」

予定って言われてもな…

実はこれから何するかはノープランなんだ。

「だったら、ミーくんを見込んで、いやミーくんのスキルを見込んでっすかね?とにかくお願いがあるんすよ!」

お願い?

「そう、実は…庭師の仕事を手伝って欲しいっす!」

…めんどくさそうなのでパスで。

「ええー!?」

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