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魅せます!土龍(ミミズ)の底力!  作者: ぜん
2章 少女と豪邸と妖精と(アルドレット邸編)
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56話

ご意見・ご感想お待ちしています〜

「ということで、このお屋敷には他にも何人もメイドがいるんだ〜。」

ヒョイ パク モグモグ

うまー。

「例えば今も厨房で美味しいご飯を作ってくれてるのはマルタちゃん。すっごい可愛いけど恥ずかしがり屋な娘なんだよ。」

ヒョイ パク モグモグ

ふーん。ご飯を作ってる人なら会ってみたいけど、難しそうかな?

「他にも庭師のお仕事がメインのメイドとか、ガミガミうるさいのとか…。」

ヒョイ パク モグモグ

へー、メイドっていっても一人一人に別の仕事があるんだ。

するとノエルが言った。

「…食べるか喋るかどっちかにしたら?」

…だってミーシャがたべさせてくるんだもん。

ヒョイ パク モグモグ

それにご飯が美味し過ぎて…

ヒョイ パク モグモグ

ついつい食べてしまうというか…

ヒョイ パク モグモグ

「アハハ!おもしろーい!ミーくんってすごい食べるね!」

「遊ばれてんじゃない…。」

遊んでたのかよ!

いやまあ、美味しかったけど!

あ、何か飲み物ください。

「あんた図太いわね…。こいつ、なんか飲み物が欲しいらしいわ。」

「あ、じゃあサリーちゃん何か厨房から飲み物持って来て。」

「は、はい!」

そういうと、さっきの台車の娘が走っていった。

あの娘サリーっていうんだ。

「いやー、本当にミーくんのお腹ってどうなってるんだろうね?」

「それは確かに謎よね。こいつのどこにあの量が消えているのやら…。」

そんなにかな?

「あ、そうそう、メイドの話しに戻るんだけど、サリーちゃんもとっても面白いメイドで…」

するとミーシャが喋りきる前にサリーが飲み物を持って来た。走って。

「お、お待たせしました!ミルクを持ってきまし…ああ!?」

ツルッ ポーン バッシャーン

「ふええ…。」

「超☆ドジっ娘メイド!可愛いでしょ?」

「…この家大丈夫なの?」

それ、俺も思った…。


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