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魅せます!土龍(ミミズ)の底力!  作者: ぜん
2章 少女と豪邸と妖精と(アルドレット邸編)
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41話

ご意見ご感想お待ちしています~

中庭に着いた。

庭師が整えているのであろう見事な植木や美しく花が咲いている花壇がある。

そんな中、シアンとエイラは屋敷のテラスにあるテーブルでお茶を楽しみながら俺がすることを見学しようとしている。


「じゃあ、早速始めましょう!ミーくんはどんなことが出来るの?」

んー、俺に出来ることか。

となるとやっぱり土魔法かな?

生まれてからずっと使ってるし。


それじゃああの木に狙いをつけて、

ストーンキャノン、チャージ…発射!

ドパンッ!ドンッ!バキバキ!

「「…!?」」

あ、やば!?ちょっと強すぎたか?木が折れてしまった。

やばいな、怒られるかも。

えーとえーと、しょ、植物使役!

シュルシュル、ググッ

ツタを巻きつけて簡易的に木を固定する。

今のうちに木に直接植物使役を使って再生力を高めて修復する。

メキッ…メキッ…

…ふう、なんとかつながった。

「「…。」」


えーと、あとは何をしようか。

あ、鉄化を使うか。

土魔法のアースランスで土の槍を何個か作って、と…

ズズズ、ズズズ

よーし、いくぞー!

おりゃあ!アイアンテール!

ベキベキベキ!

よし、全部を一撃で壊せた!

こんなのでどうよ?

「「…。」」


あれ?反応が悪いな。

こういうのは駄目?

じゃあそうだな、ちょっと花壇のお邪魔するよ。

もぐりもぐり。

土を耕して俺の魔力で満たして、植物使役を使って促成栽培!

ブワァッ!

どうよ、この美しい花!


「嘘ッ!?これホワイトリリーでしょ!?」

「…ホワイトリリーが咲くのは冬のはずですが…。」

「今は秋よ!?」

「…お嬢様、貴女は一体何を拾ってしまったんですか…?」


あ、あれ?

なんか思ってた反応と違う…。

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