101話
久しぶりの更新ですね…
申し訳ないことなんですけど、ほんとリアルが忙しくて…
まあそれはさて置き!お楽しみに!
ハルクの土下座から少しして、俺達は校舎に入った。
というか、あの空き地から校舎までは実はほとんど大した距離が無くて、1分も歩くこと無く着いてしまった。
…なんでシャルロッテは迷ってたんだよ!?
さて、ようやく目的地にたどり着いた訳なんだけど…
俺たちの空気感は混沌を極めていた。
いやほんと、すれ違った生徒が全員2度見するくらい。
シアンとハルクは誤解で感情を爆発させてしまったので、気まずくて無言。
エイラさんは護衛なので言わずもがな無駄口はしない。
ノエルは俺が傷つけられたことをまだ根に持っているのか、明らかに不機嫌オーラを出しているし、シャルロッテは何も気にせず他の生徒のペットとすれ違う度に撫でに行っている。
誰か助けてくれ…。
キーンコーンカーンコーン
と、チャイムが校舎に鳴り響いた。
シアン、これは?
「いけない、予鈴だわ。もうすぐ授業が始まっちゃう!行くよミーくん!」
そう言うとシアンは廊下を走らない程度に、でもそこそこの速さで歩きだした。
あ、シャルロッテも回収した。
エイラさんも俺をケースに入れて、それを持って教室へ急ぐ。
教室に着いた。
何かこのクラスだけ他の教室と遠いし、雰囲気も違うな…。
「キョロキョロしてどうした?ここが気になるのか?」
エイラさんが小声で聞いてきた。
うん。
なんていうか、少しピリピリ?してる?
「ここは貴族や王族の子女が集まるクラスだ。こういう人種は平民との馴れ合いが嫌いだからな…。」
あー、なるほど。
それで教室が遠いし、無駄に大きいのか。
ガラガラガラ
と、教室をジロジロ見る間も無く若い女性が入って来た。
先生かな?
「み、みなさんおはようございます!しゅ、出席をとりまじゅっっっ!?」
思いっきり舌を噛んだ!?
これからもよろしくお願いします(懇願)
ほんと…頑張りますんで…何卒、何卒…




