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魅せます!土龍(ミミズ)の底力!  作者: ぜん
4章 学校と転生者と不穏と(学校編)
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104/142

99話

お待たしました!

詳しい事情はTwitterで話しましたが、ここしばらく忙しくて更新をお休みしていました

とりあえず、久しぶりの更新です

本編100話も間近!なのでお楽しみに〜

「大丈夫!?ミーくん!」

シアンがこちらに向かって叫ぶ。

その後ろにはノエルとエイラさんの姿も見える。

正直、大丈夫じゃないです!

ハルクはすっかりバーサークしていて、新たに人が来たことに気付いていないようだ。


「ハルク、止まりなさーい!」

シャルロッテも必死に声をかけてみるが…それも聞こえていないようだ。

…こいつ、護衛としてどうなの?

確かに剣技はすごいけど、雇い主の話を聞かないのはマズいだろ。


と、シアンとその後ろのノエルが何やら手を前にかざして構え始めた。

ひょっとして…

「風よ!その威を示せ!」

「水よ、その威を示しなさい。」

「ウィンドブラスト!」

「ウォーターボール。」


シアンの手からは不可視の力の波動が、ノエルからはバスケットボール大の水球が放たれた。

それらは狙い違わず余所見…というか俺のことしか気にしていなかったハルクに直撃し、ハルクは頭からずぶ濡れになった挙句、その体を吹っ飛ばされた。

「グホッ!?」

ハルクは5mほど宙を舞い、路上をゴロゴロと転がった。

うわあ…結構えげつない…。


そんな、ダメージを受けたばかりのハルクにシアンは追い討ちをかけるかのように近づいていった。

そして、全く目が笑っていない、俺が人間なら背筋が凍るような笑顔をたたえてこう言った。

「ねえハルク、私の可愛いペットが居なくなったと思ったら、人目につかない空き地で一方的に剣で切りつけられていたのだけれど、これは一体どういうことかしら?」


…シアンさん、激おこです。

前書きに付け加えまして、自分はこれからもしばらく忙しくなります

そのため、更新が不定期になる…というか、当初のまったり更新に戻る可能性が高いです

みみずを楽しみにしてくださっている皆様には申し訳ありませんが、まったり待っていてくれたら嬉しいです!

また、感想や評価をもらえたら励みになりますので、よかったらそちらも是非!

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