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生きる為に。  作者: ハル
第1章異変
23/37

覚悟

ちょっと短いです。

音に反応したのか、見えるだけで10体以上のゾンビが近づいてくる。

皆で急いで自動ドアの前に棚等を積み上げ簡易なバリケードを形成する。ただドア以外の所も硝子で覆われているだけなので、出来ればシャッターを下ろしたいが、一度外に出ないと無理なので中からブラインドを下ろし見え難くして、少しでも時間を稼ぎ、掻き集めれるだくの食糧をかき集め、スタッフルーム奥の冷蔵庫に避難してドアを閉める。


進入されても進入経路を限定して迎え討ちやすくするしかない。


五人で冷蔵庫に避難した直後に店内からガチャンと派手な音がする。

ゾンビが進入してきたらしい。

コンビニの冷蔵庫はペットボトルの補充がしやすいように冷蔵庫とペットボトルがある所が合体した構造になっているので、一箇所だけ、そっとペットボトルを退け外が見えるようにして、そっと覗く。


視界が限定されているからしっかりと見えないが、10体以上はやはり進入されている。

冷蔵庫から出たスタッフルームにどれだけいるかな?


側にいる加藤を見る。

やはり怖いのか、酷い顔をしている。

神山さんもあまり大差ない。

獅童さんと藤堂さんはまだマシだが顔が強張っている。


此処で出し惜しみして、仲間を失うか?別に信用出来ない大人連中は如何でも良いけど、出し惜しみしたせいで加藤死なせて、俺だけ菅さんのとこに戻って、なんて説明する?

「隠したくて出し惜しみしたら加藤を死なせました。」

阿呆らしい、さくっと終わらせて戻ってゆっくりと寝よう。


まあ馬鹿どもはなんとかなるか。

「加藤。」

僕は唐突に加藤を呼ぶ。

「何?、どうした。」


「早く食糧、消耗品持って帰ってのんびりしよか。」


加藤は意味がわかったのか

「其れは良いけど、良いのか?」

大人三人はきょとんとしている。


「まだ死にたく無いよね。お互いに。なら仕方ないんじゃない?」


加藤はわかったように頷く。


「じゃ、いくべや」

と声をかけ指輪に触れ、鎧と剣を出しみにつける。


横で見ていた、大人三人は見たことないような顔をしている。

剣を白い鞘から抜き放ち、加藤に合図する。加藤も金属バットを構える。


この感大人は完全に無視されている。


「じゃ、行こうか」

声と同時に冷蔵庫のドアを開けた。

短いですね。今日中に後一本だしたいです。

仕事が忙しくなければ(^_^;)


読んで頂き有難うございます。

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