みんなでお勉強
前にカットした部分をここへ持ってきました。
一度呼んでしまっている方、内容もスッキリさせました。かぶってすみません。
朝、早くロガンの荷馬車を先頭に4台をスピカに向かって出発した。
公爵家の荷馬車2台は、念のためここで待機となった。
近衛騎士団の100名は、クロス村に残って遺体の埋葬を行う。
王都騎士団が到着したら、一緒にスピカを攻める事になった。
ラックは、ロガンの手伝いをすると言うので、
ヨルンと神殿騎士と、数名の騎士と一緒に、荷馬車と一緒に同行することになった。
ヨルンはまだ病み上がりなので、残していくつもりだったが、
どうしても行くというので、荷馬車なら辛い時、馬車で休めるし、
スピカの確認もしたいと言うのでそっちに行くことになった。
他100名は、馬で次の町を大きく迂回して王都を目指す。
昨日の話し合いで、恐らくサムイは王都に連れて行かれただろうと判断した。
今からスピカへ向かっても間に合わないし、行っても町で足止めされて助けが遅れると。
ヨルンが、途中、「いや、もしかしたら」とか「大丈夫かも?」とか言っていたが
ここは、最悪の想定で考えた方がいいと言うのが、皆の意見だ。
俺もそう思う。
荷馬車が出たあと、すぐ100名の騎士団も荒地に出る。
アイス達と一緒に、俺もこの行軍で王都まで行く。
ひたすらまっすぐ西に行くと、王都だと言うので、
一旦、南に1キロほど行き、そこからひたすら西に
荒地で、馬に負担をかけるが、町を経由せずに一日行けば、スピカを通り過ぎて、
その次の村リゲルの1キロ南辺りまで進む。
一旦、偵察を出して、間違った方向に行っていないか確認する。
偵察は、1キロ北へ行き、リゲルの村が西の方に見えたと報告してきた。
この荒地は本当に何も無い。
草木も動物もだ。
気味が悪い。よくこんな所に国を興したな。
そこで野営をし、更に西へ半日行けばサンガル王都だ。
ロガンの話しによると、王都の入り口は東と北のみで
王都より西は、山が切り立っており、人が住めないそうだ。
「サムイはもう王都にいるかな。
ジャックや神殿の騎士達は大丈夫だろうか。」
アイス達が、野営のために天幕を張っているのを見ながら、グレイと話をする。
「今、心配してもどうしようも出来ない事ですが、アツイ様のお気持ちもわかります。
明日は、戦う事になるでしょうから、
夜は、充分睡眠を取って、英気を養って下さい。
ああ、アイス達が天幕の用意が終わったようですな。
私は、他の者達の様子を確認しにいって、そのまま寝るとします。
ゆっくりお休み下さい。では。」
「ああ、グレイもちゃんと寝ろよ!」
「ははは、わかりました。」
ザッザッと足音をさせながら、天幕やテントが沢山張られた方へ歩いて行った。
「アツイ様!天幕を張りましたよ!さあ、中へ」
アイスが妙にテンション高く、中へと招く。
「アイス、天幕張りありがとな。手伝いもしないで悪い・・・」
と幕をめくって中に入ると、スイートルームになっていた。
これは?普通、寝袋とかじゃないの?
「アツイ様!みんなで頑張って作りましたよ。
天幕一個分下に敷いて、みんなの寝袋広げたので
ふかふかの大きな一つのベッドになりました!
これで、皆が文句なく、幸せにアツイ様と一緒に寝れます!」
へ?
あー、お前たち、そういう感じ?
明日に向けてぐっすり寝るため?
な訳ないわなー。これはー。
「あー、今夜はしっかり睡眠取れってグレイに言われたんだが。」
「アツイ様、もしかしたら、これが最後かもしれません。お願いします!」
「俺も、スキル吸収をしておきたいです。
いざという時に、あれがあるのとないのでは、気持ちの持ちようが違います。」
「俺もです。練習で結構使っちゃいました。
今じゃ、遠くの的にもきっちり当てる事が出来ますよ!」
「お前ら、俺のスキルに馴染みすぎじゃないか?
まあ、俺はいいけど・・・」
「ああ、そう言えば、一緒に来ている騎士団の隊長クラスは、
皆、この腕輪を貰ったそうですよ?」
「そうなのか?じゃあ、触って貰った方がいいのか?」
「んー、まあ後で呼んできますよ。今は、俺達の時間って事で。
お願いします。」
はあー、よし!もうそっちでいいや!
手袋も靴もマントも全部脱いで、でっかいベッドにダーーイブ!
「ひゃっほうー!よくこんなベッド作ったなあ。」
「ああーもう、先にお身体拭かせて下さいー。
私達はもう清めましたよ。さあ、こちらへ」
アイス、スレイ、タールがそれぞれホットタオルを持って準備済みだった。
「あーごめん!じゃあお願いする。」
「はい。では、私はお顔から」
「俺は腕から拭いていきますね。」
「じゃあ俺は足いきます。」
ゴシゴシ、ちゅ
ゴシゴシ、チュチュ
ゴシゴシ、ちゅう
「あー、君たち?拭きながら舐めるのかい? 効率悪くないか?」
「すみません。いやあ、吸収してった所がちょうどいい所だったんですー。」
「俺もです。そこだけくっきり肌が見えるんです。」
「あなた達?我慢して拭きなさい。」
「アイス、お前がそれ言うのか?俺の目タオルで隠して、キスしたろう?」
「あら、アツイ様。私って分かりました?」
「わからいでか!」
「へー、じゃあ、目隠しして、誰が何をしたか言ってみて下さいね。」
「え!いや、もういいよー。あ!あう!
これ、タールだろ?
あ、こっちはスレイだ。
はうー、お前の気持ちいいから、ゾクゾク来るんだよ。
ああああ、待て、そんなみんな一度にしたらー
あああああーー、はあ、はあ、はあ、んんんん、チュパ」
「アツイ様、どうかいっぱい気持ち良くなって下さいね。」
「なあ、俺もお前らを気持ちよくしたい。」
「アツイ様が?」
「流石に3人は無理だから、一人決めてくれ。」
「あーアツイ様、それなら、アイスでお願いします。
ほんとは俺もお願いしたいですが、アイス怖いんで。
あと、スレイもまた今度で。
まあ、今日はアイスでお願いします。怖いんで。」
「ははは、どんだけアイス怖がられてるんだよ。」
「アツイ様、アイスの執着を舐めてはいけませんよ。
裏でかなり根回ししますからね。
このメンバーになったのも、俺達がアイスの言う事聞くってわかってるからです。
まあジャックはアツイ様が指名しましたから、当てはまりませんが。
でも、まあ、いい感じでまとまりましたんで、結果オーライでしょう。」
「アツイ様、私、もう準備出来てます!
さあ、どっからしてくれるんですか?」
「フッ、そんなの決まってないんだよ。アイス、覚悟しろよ!」
いつ如何なる時でもアツイ様に喜んでいただけるよう準備万端にしておりました
ああ、感激ですー!
ああ?なんですか?これは?
こんなのー初めてー、ああああああああ
ダメ、だめです。
ああ、え?え?あ、そ、そこおおお、
なんでこんなの知ってるんですか?
あああいやあああ、また、ああ、ダメです、ダメーーーーー
全体位やるからな。覚えろよー
ああああ!あ!あ!な、な、なにこれーーーー
待って、待ってえええええ、
グリグリグリー
ああ、こんなの初めてえー・・・・
まだまだーー
アツイさまあああー、こんなの覚えたら、もうこれなしでは生きられなくなりますうう
どうしてくれるのですー
そんときゃ、ずっと俺が囲ってやるよ。
したきゃ、いつでも来い。
いくらでもしてやるよ。
ああ、一生付いていきますからね
取り消しは無しですよ?
ああ、アツイ様、もう一回この体位でお願いします。
これ癖になりそうです。
あははは、いいぞ。ここな!
はああああーーあああーーー
すげー、アツイ様、あんなの出来るんだな。
アイスが、めちゃくちゃ気持ち良さそう。
俺も今度してもらおう。
ああ、見てるだけでも勉強になるな。
俺もあれしてみたいー
お?じゃあ、俺で一回やってみるか?
まあ、丁度手本が前でしてるからな。
見て覚えるのが早い。
よし、アツイ様、横で勉強させていただいてよろしいですか?
ああ、いいぞ、こういうのもある。
はあああああん、まだ他にもあるんですかあ?
あああん
こうですか?
ああ、その手をこうして、そこでこうする。
はあああんー、こ、これ、ヤバいです。人間ダメになりそうです。
うああ、あうあうー
コソコソ (あのおーー、俺達1番2番の隊長です。アツイ様のスキル遮断の腕輪してます!
一緒に混ぜてもらっていいですか?)
コソコソ (そのお、声が聞こえてきて、どんな体位か気になって。)
ああ、すまん。聞こえてったか。
いいぞ、見て覚えていけよ。
ありがとうございます!
※※※※※
そして夜も更けて行き・・・
朝、数人が目の下に隈が出来ていたが、肌はツヤツヤ、スッキリしていた。
アイスがつぶやく。
「まさか、アツイ様があんなに玄人だったとは。」




