【設定資料】登場人物紹介&ギルドランクについて
物語もいよいよ動き出したところで、ここまで登場したキャラクターたちを紹介します!
◆ 楠すずな
本作の主人公。丁寧すぎるほど丁寧で、大人しく、読書が好きな二十二歳。後輩の紬に旅行へ誘われたことをきっかけに、思いがけず異世界へと足を踏み入れることになる。
帰るためには、この世界に伝わる「試練」を乗り越えるしかない――そう知った時にはもう後戻りできず、戦闘に不慣れなまま、加護『Fable Unbound』を武器に、一歩ずつ試練を突破していくことになる。争いごとよりも、大切な人を守ることを何よりも優先するタイプ。頼れる後輩である紬から、深く慕われている
◆ 雨宮紬
すずなの一つ下の後輩。ソロキャンプが趣味で山奥で偶然、異世界へと続く石碑を見つけたのが全ての始まりだった。「先輩と一緒に行きたくて」――その想いのままに、すずなを異世界へと誘い込んだ張本人。
パーティの戦闘担当として、剣とショートボウを巧みに操る。戦闘センスは折り紙付きで、異世界での成長速度もめざましい。独占欲強めでスキンシップ過多、すずなに群がる者は全員恋敵に見えてしまう一途な性格。
◆ エルフィ
謎多き小柄な少女。年齢不詳、見た目は幼いがその正体は、ギルドランクの頂点「アンデカゴン(マスターランク)」に位置する実力者。二つ名は「終焉の導き手」――本人はこの物々しい呼び名を、密かに嫌がっている。
普段は無口でジト目、感情表現も控えめだが、美味しいものにだけは目がなく、グルメを求めて日本にまでふらりと現れることも。淡々とした態度の裏に、時折見せる素の表情に癒される場面も。すずなたちの導き手として、これから物語の重要な鍵を握っていく。
◆ ギルドランクについて
この世界の冒険者は、実力に応じて以下のランクに振り分けられている。数字が大きくなるほど、より高い実力の証
1|サークル 2|ダイゴン 3|トライアングル
4|スクエア 5|ペンタゴン 6|ヘキサゴン
7|ヘプタゴン 8|オクタゴン 9|ノナゴン
10|デカゴン
そして、その頂点に君臨するのが――
マスターランク=アン(ウン)デカゴン
11という10段階のランクに収まらない存在。
「マスターランク」という特別な称号で呼ばれる、選ばれし者だけが辿り着ける領域。国内でも数えるほどしか存在しないと言われている。
次回以降も、新たなキャラクターが登場するたびにこのページを更新していく予定です。
引き続きよろしくお願いします。




