↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
喫茶『お命頂戴いたします。』~オーナーは異世界から来た3兄弟王子  作者: satomi
第2章:キャサリン帝国

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
48/66

第19話 キャサリン帝国2号店?


楓・「絶対美女よねぇ。聡さん、あっいけない陛下はイケメンだし、緑さんも美女だもん」

キ・「女の子かァ。イケメン成分補充できないわねェ」

聡・「この子は嫁にやらんぞ!」

瀬・「聡様、そうは申されましても他国から申し出があった場合、利権との兼ね合いを考えなければなりません。それが国王です」

聡・「あ゛~、平民になりたいっ‼」

柚・「陛下、平民は大変なんですよ?朝早くに起きて、自分でご飯作って……」

聡・「そういうのは地球でやった。悟が飯作るのうまいんだよなぁ」

悟・「俺は柚が作るご飯が好き」

キ・「なんなの?イチャイチャ大会なの?ふんっ、私はどーせ独り者ヨ」

楓・「陛下はお腹の子の性別を知ってるんじゃ……」

聡・「ああ、知ってるけどそういうのサプライズの方がいいだろうと思って伝えてない。知りたい?」

楓・「サプライズでお願いします」


 緑様は体調が回復するまで『キャサリン帝国』の方には出ることができず、キャサリンと二人の嫁(と瀬蓮)で運営することとなった。



楓・「キャサリン!大変‼『キャサリン帝国』の2号店がオープンしてる。それがさぁ、看板に偽りアリよ。『国王陛下御用達』とまで書いてあるんだから‼」

キ・「アラァ?この私に喧嘩売ってんのかしらぁ?オーナーはどこの馬鹿?」

瀬・「それでしたら、この瀬蓮が調査いたします」

キ・「全く、イケメン成分は減っていくしぃ。イライラはお肌の大敵だっていうのにぃ!」

瀬・「わかりました」


 そういってからすぐに調査を終えて瀬蓮が戻ってきた。

キ楓・「「…速いわね、瀬蓮」」

瀬・「お褒めに預かり光栄でございます。金銭的支援者は悟様のお命を狙った不届き者。オーナーは、ここで働くのを拒否した彼の国の元・貴族にございます」

キ・「はぁ、オーナーは経営は難しいってここに来たのに、また経営に手を出してるってワケェ?しかも私の名前を使って!」

柚・「陛下の名前まで使ってますよ!」

キ・「そうよねェ。そういうのってなんか罪になるんじゃないの?勝手に使っていいんだったらそこら中に『王家御用達』ヨ~」

瀬・「……王室侮辱罪ですか」

楓・「それなら、尊から聡さんに伝えてもらわなきゃ!無断だもの」

キ・「ここも無断だったケドォ、事後承諾っていうかァ。このキャサリン!その2号店に突っ込んでいくわよ!ただし、男装してだけどネ♡」

 (キャサリンの男装とは?)



 へぇ、ここが2号店ね。外観はまぁまぁってとこね。私の名前を使う以上は徹底的にしてもらわなきゃ気が済まないのよ!

 アラ、いつの間に撮ったのかしら?盗撮?

「お客様、初めてですね。どうぞ、キャサリン様にご挨拶を」

 安っぽいわねぇ。スゴイイケメンでもない店員が仕切ってるの?ただの飲み屋?まぁいいワ。

キ・「キャサリン様、いつもお綺麗でいらっしゃるその秘訣は何なのでしょう?私の知り合いも知りたがっています」

「いいでしょう。4番テーブルにご案内」

 はぁ?ただの飲み屋じゃないの?

「お客様、いい胸板。それに肌がすごくキレイ。この秘訣はなんなのぉ?」

 飲み屋じゃなくキャバクラ?女性のレベルも低い。香水臭い女が近寄るな!




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。