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喫茶『お命頂戴いたします。』~オーナーは異世界から来た3兄弟王子  作者: satomi
第1章:喫茶店『お命頂戴致します』

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Case 16.同業者現る!!


悟・「最近、大学で聞いたんだけどさぁ。うちの同業者が出来たらしいよ。なんでも、その喫茶店の名前が‘お命頂戴しちゃうかも?’らしい」

尊・「マジかよ?客を取られるのは勘弁だなぁ」

悟・「あぁ、でもそこは大事なものってお金で解決してるみたい。ヤク〇さんの裏稼業?みたいな」

聡・「なるほどな。手術とか無理だろうし、そんなとこだろうな。一応キャサリンに潜入捜査してもらおうかな?」

キ・「まかせて~♡この店と対抗するんだから、イケメン兄弟が経営してるはずだし、たのしみだわ~」


数日後

キ・「なんなの、あの店は!」

悟・「キャサリン、すごくご立腹だね?」

キ・「イケメンどころかどっからどう見ても、その筋の人間って人が接客してるんだもの。店の雰囲気も最悪。お客さんも「店を間違ったー」って顔してたワ。でも、店員が強面だからコーヒーの一杯でも?ってなるじゃない?コーヒー1杯千円近くするのよ?しかもあの味はインスタントね!二度と行きたくないワ!」

尊・「なるほどね、相手にするほどでもないってことか?」

瀬・「そういうことですな。まぁ、この店を上回るような喫茶店は存在しないでしょう」

 瀬蓮の自信はどこから来るのだろう?


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