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赤ちゃんでも読める魔物図鑑  作者: ペンネーム
アリカ国周辺のモンスター
31/35

21 ドラゴン1

はぁはぁ

カホが仲間になったことで魔物図鑑の製作の効率は、格段に上がった。

「よし、ボスゴブリンの調査完了。」

ボスゴブリンはその名の通りゴブリンのボスだ。

ボブゴブリンの進化系で、ゴブリンの集落のボス的な存在だ。

この調査でそれぞれのゴブリンの特徴がわかった。

ゴブリンは普通に生活するゴブリンで、ボブゴブリンは戦闘型。ボスゴブリンは戦闘能力も高く、知能も高い、とても厄介な魔物だ。

よし次は、あれかな。

「次はドラゴンを調査しよう。」

ドラゴン。それは、ギルドラーの最初の鬼門であり、ランクCの上位に位置し、アリカ国の生態系の上位に位置する魔物だ。

これを一人で倒すことができるギルドラーは、一流と言われる程だ。

「ドラゴンならここにいるじゃない?」

名前なんだっけ?あっ思い出した。スパムだ。

「どこに?」

「これよ。」

スパムはグタゴンのことを言っているのか。

「論外。」

「何!モケン貴様さては狂ったか!?我を論外だと!!!見よ!!!この美しい髭!!!見よ!!!この神々しくも重厚そうな甲羅!!!見よ!!!この猛々しいちn「わーーーーーーーー!!!!!!」!!!」

「それ言っちゃダメ!!!犯罪だよ!!!この小説の評価下がるよ!!!ただでさえ誰もみないのに、こんなこと言ったら余計に読まなくなるよ!いいのそれでも!?」

「大丈夫だ 、問題ない。」

「問題が10割だよ。」

俺がグタゴンに言い聞かせた後、カホが衝撃の一言を放った。

「モケンさんグタゴンさんは何を言おうとしていたのですか?」

「察してください。」

「私にはわかりません。」

作者は自分で仕掛けた地雷を自分で踏むようなことをやってるような気がする。

許してくれ。

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