第57話 スパロー回想編
俺はスパロー。何十年となく、オクトーバー部長のもとで働いてきた。俺はオクトーバー部長が、俺のために資料を作ってくれているのを知っていた。
何十年となくしてるので色々わかってきた。ちなみに必殺技はアローオブクーゲルシュライバー。ボールペン状の矢をひたすら発射する技だ。
ちなみに母親はてんせいしゃ。クーゲルシュライバーとはドイツ語でボールペンという意味の単語だ。発音がかっこいいから使った。
一応光属性だということを今更回想する。ちなみに魔王さんは凄く可愛い。嫁にしたい。あ、やべーカミさんに怒られる。
魔王さんは良く仕事をしてくれるし、息抜きにケーキとかアイスを食べている。やっぱり可愛い。特に好きなのは抹茶だ。よく抹茶アイス食べてる。時々ゆずのアイスも食べている。アイスクリンの方はゆずをよく食べている。アイスクリームの場合抹茶が多い。
我ながらなぜこんなに魔王さんについて語ってるんだろう。
あ、カミさんは昔闇の四天王してた。今はリモートで働いている。子供の世話と仕事を両立してるのだ。
俺は、キーマカレーなら作れる。まず、ニンニクをみじん切りして入れる。レシピ本にはなかった。
油もしくはバターをひき、玉ねぎのみじん切りとミンチを炒める。塩コショウをぶっかけて、水を加えてトマトピューレを入れる。そして、ケチャップ大さじ3とソース大さじ1塩小さじ2分の1胡椒少々を入れる。
で、カレー粉とカレールーを入れて、溶けたらガラムマサラを入れておしまいだ。カレーの解説。俺何してるんだろう。
まあ、いいや。あ、俺が平原にいたのは、聖女達がそこに来ることが予想されるため魔王さんに派遣されたからだ。
俺は聖女と対峙した時「これは、騎士だわ」と思った。だって兜も鎧もつけてるんだぜ。やばくない?
聖女は横のミルトニアと言う人の方が聖女らしい気がする。残念。
で、戦ってる時はすごくワクワクした。剣で俺と張り合う奴は初めてだ。オクトーバーさんは強かったが最終的には俺が勝った。
流石騎士と言われるぐらいはあるわ。なお、聖女らしい。
1番焦ったのは俺のクーゲルシュライバー技を1発で見抜いてやり返された時だ。その焦りとともに俺は終わる。
頑張れよ。祭り部門に引き継ぎ済ませといて良かったぜ。オクトーバーさんマジで神。




