↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

55/59

第55話 オクトーバーオクトパスフェスティバル2

時間は経って10月31日。今日はいよいよ、オクトーバーオクトパスフェスティバルの日だ。


早速ルミナスを連れて町に出る。まだ、昼なので、ゆっくりいろいろみて回る。


「今年は激動の年だったね。四天王2人やられるとか何百年ぶりだよ」

私が言った。


「それな。ほんまそれな」

ルミナスが言った。


「マジで、四天王2人やられるとかぴえん超えてパオンだわ」

私が言った。


「象かよ。もはやそれ、サドネス超えてエレファントで良くね?」

ルミナスが言った。


「それな、ほんまそれな。マジでエレファント」

我ながら意味のわからないことを言った。ノリって変な言葉生み出すよね?


ちなみに外もだんだんと暗くなってきた。昼間は屋台出したり、仕入れをしたりと結構大変だった。何気に魔界にも人はいる。もしくは人間もいる。


夕焼け色がとても綺麗だ。そして、今回はたこ焼きに餅を入れたり、チーズ入れたりする変わり種もある。


もちろん私の要望でタピオカもある。人間界ではブーム終わったみたいだけど。抹茶タピオカとかきなこタピオカとかタピオカミルクティーもある。


ただし、何がそれほど美味しいのかわからない。タピオカのカロリーって確かラーメンと同じでしょ?


まあ、美味しいけど。久しぶりだわ。ナタデココ流行った時も乗り遅れたし、今回も乗り遅れたし。なんかブーム作りたい。たこ焼きブーム?良さそう。それで行こう。


で、気づくと夜になっていた。祭りは活気に満ちている。楽しいお囃子が流れ、踊る人もいれば、みてるだけの人もいる。買って食べる人もいる。多種多様な種族が一つの国に集まっている奇跡を感じる。


祭りは、さすがだ。そして、ルミナスと空を見上げていると花火が上がり始めた。皆楽しそうだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。