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「ええ!?春人大丈夫?熱39.2度って…」


「正直あんまり大丈夫じゃない。ごめんな、学校休んじゃって…」


「ううん、そんなのいいから。春人こそ安静にしてて」


春人は思った以上に熱が出て今週は学校に来れないだろう。

春人のことは心配だけど超寂しいよ…



「椿ちゃん、春人君大丈夫だった?」


「ううん、凄く熱出てた。今週は休むと思う」


「じゃあそれまで私と優と3人で登校しよっか?」


「私邪魔にならない?」


「邪魔なわけないじゃん?だから遠慮しないで」


「ありがとね、お姉ちゃん」




そして学校では…


「あらら、飯塚君大変だね?そんな熱出たなんて」


「まぁ飯塚君に椿取られてたからその分私たちが構ってあげるね」


舞たちが私と一緒に居てくれるからまだいいんだけどやっぱり寂しいのは寂しいな…


そして図書室に向かおうとすると…


あれ?なんで昨日の新先輩がここに居るんだろう?


「あ、あの?」


「あ、ああ!また変な奴らに絡まれてないか気になってさ」


え?気にしてくれてたの?てかありがたいけど怖いよう…

新先輩は少し怯えている私を見てハッとしたように私に近付く。


「あれ?そういえば彼氏いるんじゃなかったか?」


「多分熱が結構出て今週は来れないかもなんです」


「そっか、ならしばらく付き合うよ」


「ええ!?」


「あいつら椿ちゃん見掛けるとちょっかい出しそうだからな」


「は、はぁ」


こうして春人がいない間新先輩がついていると言うことになった。でも優しいのかな?見た目が怖いけど…

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