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「う〜ん、なんでだろ?」


私は最近悩んでいた。その悩みは春人が最近エッチしてくれないのだ……

飽きられた!?


鏡で自分を見つめる。

私はお姉ちゃん程自分がどこが可愛いのだろう?とかネガティブな方ではない。

結構可愛いはずだよね?神城さんには及ばないけど…

というか春人に可愛いって思われたくて頑張ってるつもりなんだけど。


「もしかして色気が足りない!?」


あり得る…お姉ちゃんや神城さんと春人は会ってるから私に色気が足りないということに気付いたのでは……


私はお姉ちゃんの部屋に向かった。


「あれ?どうしたの椿ちゃん難しい顔して」


「お姉ちゃん!お姉ちゃんって優さんとよくエッチしてるよね!?」


「ええ!?いきなり何?」


「お姉ちゃんって優さんと付き合って結構経つけどよくエッチしてるよね?」


「え、ええ、うん、まぁ、それなりに…かな」


「だってよく聞こえるもん」


「つ、椿ちゃん!それ以上やめて!恥ずかしいよ」


「春人ね、最近してくれないの…なんでかな?お姉ちゃんと優さんみたくちょくちょくじゃなくても良いんだけど…」


「わ、私痴女じゃないからね!」


「う〜ん、じゃあ椿ちゃんから迫ってみれば?」


「お姉ちゃんはよく優さんに迫ってるの?」


「…そ、そうかも思い返せば」


「どんな風に!?」


「…えと、優が無防備な時とか寝ている時とか潜り込んでとか何気ない時とか…」


「お、お姉ちゃんって結構欲望に素直なんだね」


「ち、痴女じゃないよ!あくまで優だけだもん」


「お姉ちゃんみたくは恥ずかしくて出来なさそう…」


「な、なんか私物凄く恥ずかしい人みたいな言い方じゃん、あはは…」



やっぱりよくわかんないや。でも今生理中だから終わったら春人にちょっと迫ってみようかな…



そして数日後春人が私の部屋に来ていた。


「ねぇ春人!」


春人に抱きつき耳たぶをかじってみる。


「うわっ!なんなんだ!?」


あれ?なんか引かれた??


「春人ぉ〜!!」


今度は春人の首筋をペロッと舐めてみた……


「どうしたんだ?椿変だぞ?」


ガーン……変って言われた、変って言われた…


私はションボリしてベッドに寝転んだ…

変な女って思われてしまった…


「椿…大丈夫?」


「大丈夫なんかじゃない!」


私はつい大声で叫んでしまった…



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