黒木優香と遭遇①
今日はバイトの日だったので、大学の講義を終えた龍太は『Cafe Lumiere』に出勤していた。
「梨花さん。お疲れ様です」
「龍太君♡」
椅子に座って作業をしていた梨花は立ち上がると龍太に近づいてキスをした。
あの日以来の久しぶりのバイトだったので、梨花と会うのも久しぶりだった。
「会いたかったわ♡」
「俺も会いたかったですよ」
龍太は梨花の腰に手を回してキスをした。
これからバイトじゃなかったら、今すぐにでも梨花とエッチをしたいところだが、残念ながらこれからバイトなので我慢しないといけなかった。
「龍太君。今日の夜は暇?」
「バイトの後なら暇ですよ」
「じゃあ、ヤリましょ♡」
「はい」
龍太はもう一度梨花とキスを交わして更衣室に向かった。
更衣室の扉を開けると、香澄が着替えをしている最中だった。
「あ、龍太~。おつ~」
「香澄先輩。またですか? もしかして、わざとやってます? ちゃんと鍵閉めて着替えてくださいよ」
「え~別にいいじゃん~。今日のシフトは私と龍太だけだし。それにお互い裸を見せ合った仲なんだし、今更じゃん?」
「そうですけど、俺以外の人が入って来たらどうするんですか」
「大丈夫だって~。ちゃんと龍太以外の人と一緒の時は鍵を閉めて着替えてるから」
「てことは、わざとなんですね?」
龍太は香澄に近づいた。
「こういうことされてもいいってことですよね?」
そして、龍太は香澄のおっぱいを触った。
今日の香澄はピンク色のブラジャーを着けていた。
「いや~ん♡ 龍太のエッチ~♡」
そう言いつつも満更でもない笑みを浮かべている香澄。
「もぅ~、これから仕事なのにそんなことされたら我慢できなくなっちゃうじゃん~♡」
「エロい格好をしてる香澄先輩が悪いです」
「え~私のせい~?」
龍太は香澄のおっぱいを揉み始めた。
「あっ♡ 声で出ちゃうって♡」
「扉閉まってるから聞こえませんよ」
「ダメだってばぁ~♡ 本当に我慢できなくなっちゃうから♡」
これ以上、香澄のおっぱいを揉んでいると龍太も我慢できなくなりそうだったので、さすがにやめることにした。
「え~やめちゃうの~」
「さすがにこれ以上は俺も我慢できなくなりそうなので」
「確かに龍太のここおっきくなってるもんね♡」
そう言って香澄は龍太の股間を触った。
「このままじゃ仕事できないでしょ。サクッと一発ヌいとく?」
「お願いしてもいいですか?」
「もちろん♡」
☆☆☆
【美女と遭遇しました】
名前:黒木優香
年齢:30歳
身長:172㎝
顔面偏差値:97
スタイル偏差値:95
経験人数:49人
好感度:0%
たった今、店内に入って来た客にシステムが反応した。
(うわ、めっちゃ美人・・・・・・)
腰くらいまで伸びた艶やかな黒髪、透き通るほど白い肌の優香は凛とした雰囲気を纏っていた。
「いらっしゃいませ。お一人ですか?」
「はい」
「カウンター席でもよろしいですか?」
「はい。大丈夫です」
「ありがとうございます。では、あちらの席にどうぞ」
龍太は優香のことをカウンター席に案内した。
今日も今日とて繁盛していた『Cafe Lumiere』はほぼ満席だった。
「こちらが当店のメニュー表になります」
そう言って優香にメニュー表を渡すとクエストが発生した。
【クエスト内容】
黒木優香にオススメのメニューを教える
【クリア報酬】
黒木優香の好感度+5%
50万円
【失敗時】
黒木優香の好感度-5%
(オススメのメニューを教えるか)
本来なら、メニュー表を渡した後は「お決まりになりましたらお声掛けください」と言って離れるのだが、クエストがオススメのメニューを優香に教えろと言っているので、龍太は留まって優香にオススメのメニューを教えることにした。
「本日はお越しいただきありがとうございます。当店はカフェモカがオススメとなっております」
「そうなんですね」
龍太がオススメのメニューを優香に言ったことによりクエストをクリアした【現在の黒木優香の好感度5%】。
優香はメニュー表をじっくりと眺めていた。
これはしばらくは決まりそうにないなと思った龍太は「お決まりになりましたらお声掛けください」と言って、席を離れることにした。
しばらく他の客の対応をしていると「すみません」と優香に声をかけられた。
「はい。ただいま伺います」
手に持っていた皿をキッチンの方に返却して、龍太は優香の元に向かった。
「ご注文はお決まりになりましたか?」
「はい。このカルボナーラをお願いします。それと食後に季節のフルーツサンドと店員さんに先ほどオススメしていただいたカフェモカをお願いします」
「かしこまりました。それではご注文を繰り返させてもらいますね。カルボナーラが一つと、食後に季節のフルーツサンドどカフェモカでお間違えないですか?」
「はい。大丈夫です」
「ありがとうございます。当店のカフェモカは本当に絶品ですので、ぜひお楽しみください」
「それは楽しみですね」
優香は気品の良い笑みを龍太に向けた。
優香から注文を受けた龍太はキッチンにいる梨花と香澄に注文を伝えた。
☆☆☆




