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18 明日に向けて

「うーん…」

私は絶賛メニュー選びに苦戦中

がっつり多めで私の好物だらけのAメニュー、しかし淑女として…。

淑女らしく私の嫌いなものはなく、かといって好きなものもないBメニュー…。

(よし!Bメニューにしよう!)

「すいません、Bメニューをお願いします」

給仕の方に頼んでしばらく待つ

(暇だなぁ…本でも読もうかな)

私はお気に入りの「春風そよぐ恋の話」を読み始めた

「あ、あの!相席してもよろしいでしょうか?」

読み始めて数分たった頃に令嬢が話しかけてきた

(確か同じクラスのクラメル伯爵家のフロスト令嬢だっけな?)

「どうぞ、お座りになって下さい」

「あ、ありがとうございます!」

「お待たせ致しました」

丁度私の夕食が来たので食べながら話すことにした

「私もBメニューでお願いします。」

フロスト令嬢も夕食を頼んで話を始めることにした

「それでなにか用がありましたか?」

「じ、じつは私もその本好きなのです!」

「え?『春風そよぐ恋の話』ですか?」

「はい!私とっても好きで!メリエル様が読んでいるところをみてつい声をかけてしまって・・・」

「ありがとうございます」

「え?」

「この本書いたの私なのですよ。」

「え!うそ!私ファンなんです!全部出版された本読んでます!」

そう!私は本も書いているのです!

いや、前世の頃から小説を書くのが好きだったので今世でも小説を書いていたらいつの間にか書籍化されていた

しかも大ヒット!ありがとうございます<(_ _)>

「まぁ、そうなんですか!ありがとうございます」

「あ、あのサインくれませんか?!」

「いいですよ」

差し出された本にサインしていった

「はい、どうぞ」

「ありがとうございます!大切にします!」

「それならよかった、もしよかったらお友達になりませんか?」

「え?!もちろんです!よろしくお願いいたします!」

こうして私は記念すべき友達一人目をゲットしたのであった

それから楽しく夕食を食べてそれぞれの部屋に戻った


遅くなってしませんでした!

修学旅行とネタ切れのダブルパンチですww

これから頑張って眺めに書くことに努力します


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