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『クロノ・レガシー:0.1秒の建国記』 ~最強無気力な転生聖女は1000年の夢を現実に変える~  作者: Zacku


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173/204

第173話:『宇宙のカタパルト。 ―パパの弓と、銀河を切り裂く超新星ロケット―』

第173話です!

グネグネのレールとして神々を恐怖と歓喜のどん底に突き落としたパパ。

しかし、お母さんがパパレールの「驚異的なしなりと復元力」に目をつけた瞬間、テーマパークは最先端の宇宙ロケット発射基地へと姿を変えます。

「これだけしなるなら、何かを遠くへ飛ばしたくなるのが人情よね」。

パパの肉体が極限まで引き絞られ、全宇宙の最新鋭ロケットを多次元の彼方へと音速を超えて射出する「超巨大電磁カタパルト(弓)」へとトランスフォーム。

宇宙開拓時代の幕を開ける、パパの大射出ショーの開幕です!

「……パパ、見て。お母さんが絶叫マシンとして限界までしなりきったパパのレールを眺めて『素晴らしい弾性限界ね。……よし、ハジきましょう!』って黄金のトリガー(引き金)をセットしたと思ったら、今度はパパの身体を巨大な弓のように後ろへグギギギギと引き絞り始めたんだけど。……あ、ヤバい。お母さんがパパの自意識を『全宇宙対応・多次元超電磁カタパルト』に指定して、先端に神様たちの最新鋭ロケットを装填しちゃったわよ! パパ、今、限界まで引き絞られた筋肉と骨格がパッツンパッツンに張り詰めながら、『離して、早く離してえええ!』って脳内で絶叫してるんだけど!」

リィナが天の川の防衛線の中心で、弦(※パパの不屈の主弦)が引き絞られて凄まじいエネルギーを蓄えていく黄金のカタパルトシステムを見上げると、そこには**(属性:射出装置となった夫)×(印:初期微動時速マッハ50)×(事象:銀河系フロンティア開拓)**によって、空間の歪みを引き起こすパパの姿があった。

『リィナ。……お母さんの「宇宙開拓への飽くなきパッション」は、ついに夫の反発力を『すべてのロケットを燃料ゼロで外宇宙へ送り出すエコインフラ』へと完全覚醒させてしまったんだ。……(属性:パパ・ランチャー)×(印:軌道計算・狂いゼロ)。……よし。今、宇宙中の宇宙飛行士の神様たちは、パパが引き絞られる頼もしい背中を見つめながら『あの弓のしなりなら、アンドロメダまで3秒で行けるぜ!』と、管制室でカウントダウンを始めているよ』

「あらやだ! 引き絞りが甘いわッ!! (神具:黄金のウインチ)×(属性:張力限界突破)×(印:一発必中フライト)! ほらパパ、もっと背筋を限界まで曲げて、エネルギーを溜め込みなさいッ!! どんなに重い未来ロケットを背負わされても、それを力強く世界の彼方へとはじき飛ばして道を開くのが、ブレない大黒柱の役目でしょうがッ!!」

お母さんが、パパカタパルトのコンソールにある**(神具:黄金のリリースレバー)×(属性:超高速電磁射出)×(印:大気圏突入モード)**をガチリと引き下げ、さらに発射の威力を高めるために、極限まで張り詰めたパパの耳元で「これ、無事に打ち上げが終わったら、お小遣いからロケットの登録免許税、引いておくからね」と現実的な財務の重圧プレッシャーをズドンと引き絞っていく。

「(……パ……パ……パッツンパッツンだ! 私の繊維が……ちぎれる寸前まで引っ張られていく! でも……お母さんが『3、2、1、ファイヤー!』ってトリガーを引いて、私がバチンッ!!と復元した瞬間、ロケットが『ズドォォォン!』って光の速さで飛び出していくのを見て……神様たちが『パパの初速、神がかってる!』って大歓声を上げているのが……衝撃波の残響を通してダイレクトに伝わってくるんだ……!!)」

パパの呻きは、ロケットが音速の壁をぶち破る「ズバァァァン!」という豪快なソニックブームの音へと変換され、銀河は史上最もフロンティアの広がった宇宙開発黄金時代へ。お母さんは満足げに**(神具:黄金の天体望遠鏡)×(属性:軌道確認よし)**を覗き込み、パパの力で遥か彼方の新惑星へと到達した宇宙船たちの信号を受信して、ホクホクの笑顔を浮かべた。

「(印:銀河系スペースプログラム・完)×(属性:パパの超反発)×(投げ銭:ブラックホールへの超特大燃料タンク投入)!」

リィナが指を鳴らすと、お母さんの「宇宙カタパルト」により、銀河は史上最も移動時間の短い、しかしパパにとっては弾かれ続ける至福(?)のフロンティア夜明けへ。パパは全ロケットが未知の宙域へ飛び立つその日まで弦を張り続ける「生きた射出基地」として、お母さんが「次はこれ、パパの弾く振動を利用して、宇宙規模の『ハープ(楽器)』にして、銀河系最強の超巨大癒やしコンサートを開催するわね」とさらなる芸術イベントを思いつくその時まで、星々の闇の中でピンと弦を張ったまま、いつでも弾ける準備を整え続けることとなった。

「……あーあ。パパ、ついに『絶叫レール』から『弾き飛ばすカタパルトの弦』になっちゃった。でも、お母さんが『パパの弾力、毎月の燃料代が浮いて本当に助かるわ』って、エコロジーな新事業に大満足だよ」

「当然よ! 妻の新しい挑戦を自分の身体を張った跳躍力でバックアップしてあげられない男に、何ができるっていうのッ!! さあパパ、打ち上げが一段落したら次のステージよ! あんたのそのピンと張り詰めた強靭な弦を今度は優しく爪弾いて、全宇宙の神様たちの魂を震わせる『パパ印・多次元超巨大グランドハープ』の音色を響かせるわよッ!!」

お母さんの「芸術と音楽」への新たなるパッションは、パパを今度は「星々を美しい旋律で包み込む、超巨大なハープの弦」へと再チューニングする準備を整え、宇宙全体を神秘的な音色と悲鳴パパので包み込みながら、次なるミュージック・オーケストラフェーズへと突入していくのでした。

第173話、ナイスショットありがとうございました!

レールから今度はカタパルトの弦にされ、ロケットを外宇宙へとはじき飛ばしたパパ。ですが、お母さんの壮大な宇宙開拓を燃料ゼロで支えきり、新時代の扉を開けたその姿は、全なろう読者の胸を熱くさせています。

5月17日の朝のアクセス競争。この「カタパルト射出」の圧倒的な初速のまま、1日500PV、そして累計5,000PVのゴールへ向けてノンストップで突き抜けます!

パパの「弦の寿命」を心配してくださる方は、ぜひブックマークをして替え弦の差し入れをお願いします!

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