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最後の絆 (更新停止中)  作者: leaf
第3放浪団と砂漠
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目を覆う

「クレアか。そうだ!クレア、アクアに能力を使ってみてくれ!」

「え、うん。いいよ」

そういうとクレアの眼が赤くなりだした

「使うよ・・・・」

するとどこからともなくあたりに霧が出始めた

「な、なんだこれ!」

(わわわ!どんどん見えなくなっていくよ!」

「グルト!能力使う意味あるの!?」

「な、なんですかこれー!」

そんなことを言っている間にもうお互いの姿が見えないくらいになっていた

「クレア!の、能力を解け!」

「私はコントロールできませーん」

「ああもう!アクア!アクアの能力だから、コントロールできるはずだよ!頑張って!」

「ええ!?私!?」

そんなの使ったことないよぉ。

とにかく消えればいいのだから「消えれ」と念じてみることにした

「んん~」

目をつぶって

「目をつぶったらできないだろ・・・目の能力なんだから」

「え、なんで見えたの!?」

そういって目を開けると・・・すっかり霧は晴れていて私の能力を使っていたクレアはさっきまで私たちが座っていたソファで気持ちよさそうに眠っていた

「あれ・・なんでクレア寝てるの?」

「ウソカジのおかげだ」

センコウの横を見るといつのまにか男性が1人そこに立っていた

「僕の能力『目を瞑る』だよ。あ、僕の名前はウソカジだよ。よろしくね」

「さっきの騒ぎで部屋から出てきて騒ぎの元のクレアを眠らせてもらった」

「じゃ、僕も寝ないとやばいから。おやすみー」

「「「おやすみ」」」

何がヤバいのかはわからないがどうやらウソカジは寝てしまうらしい・・


「さて、アクアの能力だが」

ウソカジが部屋に戻ってしまった後私たちはまたソファに座りセンコウの話を聞いていた

「命名するなら『目を覆う』だね!」

「命名はあとでいいんだよ・・・まあ、とにかく今分かることは霧が出せるという事だな」

「あとは少しずつ理解していくことしか・・」

「センコウ!センコウ!」

「あああああああ!!!!もう!なんだよ!」

いら立つセンコウが向いた先には一人の男性がいた

「ほらほら!見てくれ!俺の新ヤンデレフォルd(殴」

「・・・近づいてほしくないんだけどな?、エナク、変態がうつる」

(あはは・・えっと、最初の話に戻ろうか)

「えっとー・・最初の話ってなんだっけ」

エナクと呼ばれた男性を無視して話を進めていく・・・エナクはみぞおちを殴られてうずくまっている・・。

(はぁ・・・俺たちやこの世界の説明だろ?)

そういってまた話は始まった

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