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最後の絆 (更新停止中)  作者: leaf
第3放浪団と砂漠
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9/14

3人の理由

私たちはまたソファーに座りこの世界とサハラ放浪団のことについて話し始めた

「えっと、まずは・・・あ!な、なんでサハラ放浪団は3つにわかれたんですか?」

私がそう質問をすると皆は少し暗い顔をした

「あ、その・・・なんかすいません」

「いや、謝らなくていいよ・・・」

「・・・俺から話そう」

そういってセンコウは話し始めた

「俺たちはある都市を守る秘密組織だった。だが、ある日その都市はたくさんの巨人達によって崩壊した」

「巨人・・・?」

「さっき襲撃してきたやつだよ。あいつらは砂を固めたような姿をしていてとてももろいから倒しやすいんだけど・・・」

「都市を襲ったのはまた違う巨人だった。たとえるなら木だな。一瞬にして都市はあとかたもなくなった。その時俺たちのメンバーの一人「ユカリ」が巨人の攻撃に巻き込まれ行方不明となった。俺たちは巨人襲来時3つに分かれていた。それが今のフレイム、イシカ、俺のチームだ。ユカリはイシカのチームだった。フレイムとイシカはなぜユカリを一人で行かせたのかと口論になった。それがきっかけで俺たちはこうして3つに分かれてしまった。フレイムはリーダーだったイシカに幻滅しイシカはユカリのことを忘れようと都市だったところを離れた。そして俺たちは都市だった場所・・・つまりここに残ったわけだ」

「じゃ、じゃあここが・・・」

「そう・・・ここが」

『サハラ放浪団元アジト』

「まあ、俺たちはまたイシカ達と一緒に活動したいけどな・・・」

センコウが残念そうにつぶやくと他の人もうなずく

しばらくの間続いた沈黙を破ったのはエナクだった

「・・・ロリコンさいk(殴「「「「お前は空気を読め!!!」」」」

エナクは部屋の壁に突き刺さりそのまま気絶したようだ・・・

「はぁ・・・・他に聞きたいことはある?」

気を取り直してクレアが私に言う

「み、皆さんの能力のこと・・・かな・・」

「まあ、これから色々一緒に行動すること多そうだし教えておいた方がいいからね」

「そうだな」


小説用掲示板参照


(質問はこれだけ?)

みんなの能力を一通り聞き終わった後にグルトが能力を使って訪ねてくる

「は、はい!」

「じゃあ、今日色々なことを話されて頭も理解につかれているだろうから今日はもう休め」

「そうだね。休んだ方がいいよ」

「あ、じゃあ私部屋に案内するね!」

ユキヒナにつられ部屋へと移動する

「おやすみ!」

そういってドアが閉まられると私はすぐに眠りについた

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