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35歳高卒非正規が異世界エルフ3姉妹ハーレムになり中学の頃の連中に復讐をする  作者: グリフォン


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73章 虐待

俺は中学のころ1度引っ越しをしている。


といっても同じ市内であり学校や生活は特に変わらない。


弟と別の部屋になり、一人でできることが増えた。


引っ越しの際、トラックの荷台に乗せてもらった。


親が運転する軽トラである。


もちろん道路は出ていない。駐車場で一時的なものである。


一瞬動いただけだったがとても迫力があった。


学校でその話を日誌に書いた。


そしてそれを読んだクラスの奴らが言った。


「虐待じゃん」


俺は凍った。


そして奴らは言う。


「お前虐待されてんの(笑)」


怒りと悲しみが襲った。


俺が虐待されているとしてもそれは最悪どうでもいい。


しかし、親が俺を虐待している、という扱いを奴らがしていることが激しく腹が立った。


俺の親を「虐待する親」扱いすることが許せなかった。


「よちよち」


「警察行こうぜ」


「ぼくちゃんの親犯罪者じゃん」


そして奴らは俺の親を標的にする。


何も知らないくせに。


自分のせいで他人が攻撃される。


それが許せなかった。


親に申し訳なかった。


こんな話とてもできなかった。


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