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35歳高卒非正規が異世界エルフ3姉妹ハーレムになり中学の頃の連中に復讐をする  作者: グリフォン


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44章 木刀

クラスの奴が地下のゲーセンに行こうと言い出した。


なんと今回は俺も入っているようだ。


だがそいつらの様子がおかしい。


…地下のゲーセン。


俺が普段行くゲーセンはスーパーなどが近く、治安は別に悪くなかった。


地下に建てられたゲーセンは治安が悪く、カツアゲなどが横行していた。


俺は入ったことがない。


どうやら俺の反応を楽しんでるようだ。


「わかった…行くよ…」と俺は笑うしかなかった。


―翌日。


俺は暴行やカツアゲなどに対抗できるよう、木刀を服の中に忍ばせていた。


小学校だっただろうか、お土産で買ったものだ。


そして、クラスの野球部のやつにそれがすぐに見つかり嘲笑してくる。


「お前これの使い方分かってんの?」


すると奴は木刀を引き抜き俺の太ももに打ち付けた。


「~~~~~~~!!!」


俺は痛みで倒れこみ、うずくまり左右に揺れる。


「お前恥ずかしいよ」


そいつはそう言い木刀を投げ捨てた。


奴らが来る。


奴らが俺を囲んで笑い、木刀でつついたり反応を楽しもうとする。


俺は丸まったまま目を閉じ、全てを無視しすべてを耐えた。


周りの関係ない客が俺を見て笑っている。


もう嫌だ。時間が永遠に感じた。


奴らが飽きたのかゲームをやりだしたあと、クラスのやつの一人に


「用事があって…」


と告げ大急ぎで帰った。

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