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35歳高卒非正規が異世界エルフ3姉妹ハーレムになり中学の頃の連中に復讐をする  作者: グリフォン


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31章 輪ゴム

音楽の授業中だった。


3列になり横に座っている。


俺は幸い奴らとは少し距離があった。


―奴らが輪ゴムを飛ばしてくる。


俺が見返すと奴らは笑ったり「なんだよ」と威嚇してきたりする。


なので黙っていることにした。


―何度も飛ばしてくる。


俺が反応しないことにいらついているで


「おい」


など遠くから呼びかけてきたりする。


俺は無視を続けた。


「お前いい加減にしろよ」


奴らはなぜか俺に怒りだしてきた。


いい加減にするのはお前たちのほうだろうが…


「…何」


俺はなんとか言い返す。


「お前無視してんじゃねえぞカスが、後でお前やるから」


奴らはそう言い残し、授業中はもう何もしてこなかった。


俺は休み時間が憂鬱で、授業に全く集中できなかった。

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