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35歳高卒非正規が異世界エルフ3姉妹ハーレムになり中学の頃の連中に復讐をする  作者: グリフォン


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26章 救命講習

俺たちは消防署の人が来て救命講習を受けていた。


心肺蘇生法などを頑張った。


消防署の人が褒めてくれた。嬉しかった。


修了証と一緒に、いつでも使えるマウスピースのような布(人工呼吸の際に口が付かなくなるようになる器具)と、それをしまっておける小さい袋をもらった。


キーホルダー式になっていて、カバンにつけることができた。


俺は褒められたことが嬉しかったし、誰かのために役に立ちたい、いざというとき助けたいと思い、無地だったのもあってカバンに無難につけることができた。


―翌日。


―奴らだ。


休み時間は俺は教室にいたくないので、色々な専門の授業のある棟の人気のない階段に座っている。


教室に戻ると、俺が席を立っている間に俺の机やカバンを開けて物色している。そもそもそれが信じられない。


しかしそれはもはや日常であった。


そして奴らはそのキーホルダーを開封してしまったのだ。


もちろんもう使えない。そして奴らはそれを分かってやっているようだった。


あげく布越しにキスなどをやりだして


「きもりわりぃ~」


と笑いながら遊んでいた。


俺は激しい怒りと絶望を覚えた…


しかし何もできずただ席に座り、物色された机を片付けることしか出来なかった。

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