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35歳高卒非正規が異世界エルフ3姉妹ハーレムになり中学の頃の連中に復讐をする  作者: グリフォン


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22章 虐待

体育の際、先生が俺の腕を見て「それどうした」と言った。


俺の二の腕にあざが出来ている。


もちろん奴らに肩パンの延長で腕を殴られ続けられた結果だ。


しかし俺は奴らに口止めをされていた。


「親と喧嘩して…」そう俺は言った。


すると後ろのほうでクスクス笑い声が聞こえる。奴らだ。


―その後休み時間。


「ぼく親に虐待されててかわいそー」


「お前の家言って家族ボコってあげるよ」


「もう皆に嫌がられてるんだから死になよ」


「警察に通報されたくなければ1000円出せ」


「ぼくの家族全員終わってるね」


奴らが好き勝手言ってくる。


本当に悔しい。母親は俺の味方だ。


こいつらは俺の家族すべてまでこうして侮辱してくる。


こんな奴らのせいで家族が悪者にされる。


クラスの奴らが全員で笑う。


俺は「親に虐待されている中学生」として扱われた。


悔しい。親に申し訳ない。


家族まで馬鹿にされて耐えられない。

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