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35歳高卒非正規が異世界エルフ3姉妹ハーレムになり中学の頃の連中に復讐をする  作者: グリフォン


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17章 うじうじ君

ある授業の最中、


生徒が質問に答え、そいつが次の生徒を指名し質問をする。


そして次の生徒が―


―という繰り返しの授業があった。


奴らが俺を指名する。


俺は起立し答える。


そして奴ら…いやクラス全員が俺に注目する。


俺が誰を指名するかが気になってるようだ。


「俺当てた瞬間ぶっ〇すから」


「こっちみんなキモイ」


「シュンヤに名前呼ばれたら本当いやだ…」


「早くしろや」


クラス中に罵声が飛ぶ。どいつもこいつもうるさいんだよ!


教師も教師で止めようと思わないのか。明らかに異常な空間となる。


俺は誰も指名できない。全員敵だからだ。


―そしてしびれを切らした奴が怒鳴る。


「いつまでもうじうじしてんじゃねえよ」


クラスにどっと起こる笑いの渦。


そしてうじうじ君とのコール。


異常な空間だ。こいつら狂っている。


結局チャイムまで俺はうじうじ君コールを受けながら黙ってうつむいて立っていた。


辛い。苦しい。時間が一生進まない気がした。



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