↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
76/91

第6節 ― 数で来るなら、こっちは名前で呼ぶ

 地下物流ターミナル跡の天井を、赤い警告灯がゆっくりと回っていた。


 古びた搬送ベルトの上に、黒いケーブルが蛇のように這っている。培養カプセルの中では、未完成のリザードトルーパーたちが、閉じた瞼の裏で夢も見ずに眠っていた。番号だけを振られ、名前も、声も、癖も与えられないまま、次の命令を待っている。


 その中央で、リザードジェネラルが変わっていく。


 背中の再生カプセルが開き、緑黒い装甲の隙間へ、黒いチューブが一斉に突き刺さった。そこから流し込まれるのは、薬液だけではない。


 蜘蛛男の拘束糸反応。


 蝙蝠伯爵の超音波残響。


 レイディスコーピオンの毒性刺激。


 サラセニア・ルージュの粘着根。


 マンティスシザーの裁断刃。


 カメ・レオンの偽装皮膜。


 ミラクルハニーの蜜反応。


 ゲッコウリーパーの月光残滓。


 それらが、リザードジェネラルの身体の上で、不格好に縫い合わされていく。


 肩の装甲が膨れ上がる。片目の赤いバイザーが強く発光する。尻尾の先端に骨のような刃が生え、腕の爪は鋏のように割れた。背中には、羽根ではなく、黒い冷却フィンのようなものが展開する。


 完成された怪人の美しさではなかった。


 けれど、だからこそ気味が悪かった。


 失敗を積み重ね、敗北を詰め込み、強引に一体へ押し込んだような姿だった。


「指揮官個体、戦闘形態へ移行」


 リザードジェネラルの声は、さっきまでより低くなっていた。金属板をこすり合わせるような音が混じっている。


「量産部隊、再展開」


 その一言で、周囲のリザードトルーパーたちが一斉に動いた。


 培養カプセルから外に出ていた個体。搬送ベルトの影に伏せていた個体。天井の配管に張りついていた個体。全部が同じように、けれど少しずつ違う動きでプリティミューへ向き直る。


 プリティミューは、ミュー・ハンマーを握り直した。


 握る手が、少し汗ばんでいる。


「……これ、真正面からやるやつ?」


 《やるしかないね》


 アインの声が、通信越しに返ってきた。


 《退路は塞がれている。量産ラインを止めないかぎり、追加個体が出る》


「ほんと、ブラックバイトすぎる!」


 《今回は残業代をつける》


「そういう問題じゃないけど、つけるなら多めで!」


 その瞬間、リザードジェネラルが床を蹴った。


 重い。


 けれど、速い。


 プリティミューの目の前に、緑黒い巨体が一気に迫る。彼女が反射的にハンマーを振り上げた瞬間、足元に白い糸が絡みついた。


「うわっ!」


 蜘蛛男の糸。


 それに気づいた時には、リザードジェネラルの腕から音波が放たれていた。耳の奥を直接揺さぶるような低い振動。視界が歪み、床と天井の境目が一瞬わからなくなる。


「蝙蝠伯爵まで混ぜるな!」


 プリティミューは糸を引きちぎろうとする。だが、その手首に赤い針のような突起がかすった。


 熱い。


 レイディスコーピオンの毒ほど強くはない。けれど、指先の反応が一拍遅れる。


「しびれっ……これ、全部ちょっとずつ嫌!」


 リザードジェネラルの爪が振り下ろされる。


 プリティミューはハンマーで受け止めた。金属音が地下空間に響き、火花が散る。衝撃で腕が震えた。


「全部盛りの次は量産版全部盛り!?」


 《能力の完成度は低い。だが、組み合わせ方が厄介だ》


「厄介って言葉で済ませないで!」


 《では、極めて面倒だ》


「言い換えても腹立つ!」


 ワトソンの声が、別系統で重なる。


 《ミユさん、背後から二体来ます》


 プリティミューは振り向くより早く、身体を横へ倒した。


 直後、背後からリザードトルーパーの爪が空を切る。もう一体は舌のような粘着ケーブルを伸ばし、プリティミューの肩を狙った。


「数が多い!」


 プリティミューは床を転がり、ハンマーを横薙ぎに振るった。


 一体目の膝を砕く。


 二体目の胴を吹き飛ばす。


 だが、倒れたリザードトルーパーの胸から黒いタグのようなものが飛び出し、壁の受信端末へ吸い込まれていく。


 ピッ、という電子音。


 すぐに別の個体の赤い目が明滅した。


 その動きが変わる。


 今まで真正面から来ていた個体が、プリティミューのハンマーの振り終わりを避けるように、半歩だけ間合いをずらした。


 ミユの背筋が冷えた。


「倒したら学習される。倒さないと襲ってくる。最悪!」


 《個体ごとの戦闘結果が即時共有されている》


 ワトソンが淡々と告げる。


 《敵は個体ではなく、群れとして更新されています》


「群れって言い方、こわい!」


 リザードジェネラルが、赤いバイザーを細めるように光らせた。


「理解したか、プリティミュー。個体の敗北は、群れの進化となる。一体が壊れれば、一体ぶん賢くなる。百体壊れれば、百体ぶん強くなる」


「それを、そんな偉そうに言うな!」


「合理的だ」


「合理的なら何してもいいと思ってるやつ、だいたい最悪なんだよ!」


 プリティミューはハンマーを振り上げる。


 だが、リザードジェネラルは一歩も退かなかった。爪で受ける。衝撃で装甲が割れる。けれど、割れた部分を覆うように、再生鱗が盛り上がった。


 一瞬だけ、そこがふさがる。


 しかし、完全に治ったわけではない。


 継ぎはぎだ。


 傷口に無理やり蓋をしたような、粗い補修。


 ミユはそれを見逃さなかった。


「……それ、治ってるんじゃない」


 リザードジェネラルの動きが、わずかに止まる。


「戦闘継続に支障はない」


「そういうことじゃない」


 プリティミューはハンマーを構え直した。


「痛そうなんだよ、それ」


 リザードジェネラルのバイザーが、鋭く光る。


「痛覚は不要だ」


「不要って決めたの、誰?」


 返事の代わりに、リザードジェネラルが尻尾を振るった。


 刃のついた尾が、床の搬送ベルトを裂きながら迫る。プリティミューは跳び上がって避ける。空中で姿勢を崩したところへ、リザードトルーパーが三体、同時に跳んだ。


「ちょ、空中で囲むな!」


 《左、音波個体。右、毒個体。下、刃個体です》


 ワトソンの声。


 その直後、メグの声が重なった。


「先輩、番号で呼ばれている個体に、それぞれ癖があります!」


 プリティミューは着地しながら叫んだ。


「名前つける余裕ないよ!」


「名前じゃなくて、記録名です!」


 メグは、中央制御端末の影に身を隠しながら、震える指で画面を操作していた。周囲をリザードトルーパーがうろついている。それでも彼女は目を逸らさなかった。


「LZ-21、蜘蛛糸反応が強い。移動前に必ず左肩が沈みます。識別名、糸の子」


 画面に小さなタグが立つ。


 《糸の子》


「LZ-24、超音波反応。攻撃前に喉元が青く光ります。識別名、音の子」


 《音の子》


「LZ-26、毒反応。跳躍姿勢が浅い。識別名、毒の子」


 《毒の子》


「LZ-28、裁断刃反応。背後を取ろうとする癖があります。識別名、刃の子」


 《刃の子》


「LZ-31、偽装皮膜反応。影が半拍遅れます。識別名、皮の子」


 《皮の子》


「LZ-33、蜜反応。足場を汚して動きを止める個体。識別名、蜜の子」


 《蜜の子》


 プリティミューは、思わず叫んだ。


「メグちゃん、急に詩的!」


「番号よりはマシです!」


 その声は、少しだけ怒っていた。


 メグも、怒っている。


 怖がっている。震えている。けれど、怒っている。


 番号で呼ばれ、倒れれば次の材料にされる怪人たちに。


 それを当たり前のように運用するモルスに。


 ミユの胸の奥で、その怒りが小さく火をつけた。


 《識別名を同期タグとして使用します》


 ワトソンが即座に補助に入る。


 《行動予測を更新。糸の子、右から接近。音の子、正面で発声準備。毒の子、上方から跳躍》


 アインも続けた。


 《メグ君の識別は有効だ。個体差を誤差ではなく、特徴として拾う。群れの予測精度が上がる》


 プリティミューは、歯を見せて笑った。


「名前の使い方が雑だけど、今はそれでいい!」


 糸の子が右から来る。


 ミユは見ずにハンマーを低く振った。足元から伸びる糸を叩き切る。


 音の子の喉元が青く光る。


「そこ!」


 プリティミューは床にハンマーを叩きつけ、衝撃波で音波の出だしを潰した。


 毒の子が上から落ちる。


 彼女は一歩だけ後ろへ引き、着地の瞬間にハンマーの柄で突き飛ばす。


 刃の子が背後を取る。


「後ろ!」


 メグの声より半拍早く、プリティミューは振り向いた。


 ハンマーが刃を受け止める。


「見えてる!」


 刃の子の赤い目が、一瞬だけ揺れたように見えた。


 いや、そんなはずはない。


 量産型だ。


 番号だ。


 個体差はあっても、心があるわけではない。


 そう思おうとして、ミユは息を詰まらせた。


 本当に、そうなのか。


 名前を与えられなかったものに、心がないと、誰が決めたのか。


「……ほんと、嫌な作戦」


 リザードジェネラルが低く唸った。


「番号で管理された兵士に、不要な呼称を与えるな」


 プリティミューは、その声へ真正面から言い返した。


「そっちが番号で雑に扱うからでしょ!」


「個体差は誤差だ」


「違う」


 メグが端末を抱えながら、はっきりと言った。


「誤差じゃありません。記録です」


 リザードジェネラルの赤いバイザーが、メグへ向く。


「記録者。貴様の処理を優先する」


「させるか!」


 プリティミューは、メグの前へ滑り込んだ。


 次の瞬間、リザードジェネラルの巨体が突進してくる。


 蜘蛛糸が床を覆う。


 音波が耳を揺らす。


 毒針が肩をかすめる。


 偽装皮膜で距離感がずれる。


 再生鱗が、攻撃を受けるたびに不格好に増えていく。


 プリティミューは押された。


 ハンマーを受けられる。足を取られる。視界が揺れる。肩が痛い。腕が重い。


 けれど、倒れない。


 倒れたら、後ろのメグに届く。


「感情は不要」


 リザードジェネラルが言った。


「命令だけが兵士を完成させる」


「完成してないじゃん」


 プリティミューは、息を切らしながら返した。


「何?」


「そんなに継ぎはぎだらけで、そんなに痛そうで、そんなに壊れそうで、何が完成なの」


 リザードジェネラルの爪が、ミュー・ハンマーに食い込む。


「戦闘継続可能であれば、完成だ」


「じゃあ、ヒーローも怪人もいらないじゃん」


 プリティミューは、膝を曲げた。


「壊れるまで動く機械だけ作ってればいい」


 リザードジェネラルのバイザーが、一瞬だけ赤く明滅した。


 その隙を、メグは見逃さない。


「先輩、量産ラインの一斉命令を乱します!」


「できるの?」


「全部は無理です。でも、ズレを広げることはできます!」


 ワトソンが端末内で補助線を走らせる。


 《識別名同期開始。糸の子、音の子、毒の子、刃の子、皮の子、蜜の子。行動パターン分岐を増幅します》


 《バイト君》


 アインの声が入る。


 《ミュー・ハンマーを調整する。今回の技は、量産信号の同期を切る》


「つまり?」


 《群れをバラす》


「わかりやすい!」


 《技名はミュー・ディスコネクトブレイク》


「ちょっと長いけど採用!」


 リザードジェネラルが咆哮した。


「無駄だ! 個体差は不要! 感情は不要! 命令だけが兵士を完成させる!」


 地下空間全体に、赤い命令信号が走る。


 リザードトルーパーたちが、また一斉に動き出す。糸の子も、音の子も、毒の子も、刃の子も、皮の子も、蜜の子も、同じ赤い光に塗りつぶされていく。


 番号へ戻されていく。


 ミユは、ハンマーを握る手に力を込めた。


「命令だけで動くやつに」


 白とピンクの光が、ミュー・ハンマーの先端に集まる。


「ヒーローは倒せない!」


 プリティミューは、床を蹴った。


 リザードジェネラルが真正面から突っ込んでくる。巨大化した爪が振り下ろされる。


 ミユは逃げなかった。


 ハンマーを床へ、全力で叩きつける。


「ミュー・ディスコネクトブレイク!」


 衝撃波が広がった。


 ただの破壊ではなかった。


 白い光の波が、床を這う黒いケーブルを走り、赤い命令信号の束をほどいていく。番号で縛られていたリザードトルーパーたちの動きが、次々と乱れた。


 糸の子が糸を出しかけて止まる。


 音の子が喉を光らせたまま動けなくなる。


 毒の子が跳躍の途中でバランスを崩す。


 刃の子が背後を取ろうとして、足を止める。


 皮の子の偽装が剥がれ、蜜の子の足元から流れた粘液が自分自身の動きを封じる。


 一斉に動いていた兵士たちが、迷い、止まり、倒れていく。


 地下量産ラインの奥で、中央制御コアが激しく火花を散らした。


 リザードジェネラルの身体にも異変が起きる。


 再生鱗が暴走した。


 割れた装甲を埋めようとして、鱗が膨れ上がる。肩が不自然に肥大し、腕の関節を固める。尻尾の付け根にも装甲が盛り上がり、動きを鈍らせる。


「統率が……崩れる……?」


 リザードジェネラルの声に、初めて迷いのようなものが混じった。


 メグが叫ぶ。


「先輩、中央制御コアが露出しました!」


 搬送ベルトの先。


 黒いケーブルが集まる場所。


 巨大な円筒形の制御装置が、保護カバーを失ってむき出しになっていた。その中で、緑と赤の光が不安定に明滅している。


 あれを壊せば、止まる。


 でも。


 その前に、リザードジェネラルが立ちはだかった。


 壊れかけた身体で。


 暴走した鱗に動きを奪われながら。


 それでも、指揮官個体として、最後の命令を遂行するように。


「量産計画は止まらない」


 リザードジェネラルは言った。


「私は失敗しても、次が作られる」


 プリティミューは、息を切らしながら前へ出た。


「なら、今日はここを止める!」


「非効率だ」


「知ってる!」


「一度止めても、また作られる」


「それでも止める!」


「何度でもか」


 ミユは、一瞬だけ言葉に詰まった。


 何度でも。


 そんなことを軽く言えるほど、強くはない。


 疲れる。


 怖い。


 できれば勘弁してほしい。


 バイト代が出ても割に合わない。


 学校にも行かなきゃいけないし、家にも帰らなきゃいけない。母のご飯も食べなきゃいけない。メグを心配させたくない。アインにまたデータを取られるのも嫌だ。


 けれど。


 目の前で、誰かが番号にされるなら。


 壊れる前提で作られるなら。


 名前もないまま、次の材料にされるなら。


 それは、やっぱり嫌だった。


「できれば勘弁してほしいけど」


 プリティミューは、ハンマーを構えた。


「次が来ても、止める」


 リザードジェネラルの赤いバイザーが、揺れた。


「非効率な……個体だ……」


「うるさい!」


 プリティミューは跳んだ。


 リザードジェネラルが最後の力で爪を振るう。


 プリティミューはハンマーで弾き、空中で身体をひねる。狙うのは、リザードジェネラルの胸部装甲。そして、その背後にある中央制御コア。


 一撃で、両方を叩く。


 ミュー・ハンマーが白く輝く。


「プリティ・ワンオフ・インパクト!」


 轟音。


 ハンマーの一撃が、リザードジェネラルの胸部装甲を砕き、そのまま中央制御コアへめり込んだ。


 緑の光が破裂する。


 赤い命令信号が断線する。


 黒いケーブルが次々と焼き切れ、培養カプセルの光が消えていく。


 地下量産ライン全体が、低い唸り声をあげて停止した。


 未完成のリザードトルーパーたちは、動かないまま沈黙する。


 糸の子も、音の子も、毒の子も、刃の子も、皮の子も、蜜の子も。


 番号だけだったものたちが、これ以上、命令で動かされることはなかった。


 リザードジェネラルは、制御コアの前に膝をついた。


 胸部装甲から緑黒い粒子がこぼれている。再生鱗はもう増えない。暴走した装甲は、ただ重い殻になっていた。


「私が壊れても……次の世代は……」


 プリティミューは、肩で息をしながら言った。


「次が来ても、止める」


「何体でも?」


「できれば勘弁してほしいけど」


 リザードジェネラルの口元が、ほんの少しだけ歪んだ。


 笑ったようにも見えた。


「非効率な……個体だ……」


 その身体が、緑黒い粒子になって崩れていく。


 最後に残った赤いバイザーが、ぱきりと割れた。


 地下量産ラインに、深い静けさが降りた。


「……終わった?」


 ミユが呟く。


 メグが端末を確認する。


「現場の制御信号、停止しています。量産ラインも沈黙しました」


「よかった……」


 プリティミューがその場にへたり込みかけた瞬間、ワトソンの声が鋭く響いた。


 《待ってください》


「え」


 《地下施設の奥から、外部送信を確認》


 アインの声も重なる。


 《モルスだ》


 壊れた中央制御コアの奥。


 まだ生きていた細いケーブルが、青白い光を放っていた。


 それは一瞬だけ強く輝き、量産ラインの奥へ、さらにその先の見えない場所へ、細い通信光を伸ばした。


 モルスの研究室へ。


 量産ラインの一部データが、転送されていく。


 プリティミューは立ち上がろうとした。


「止め――」


 しかし、光はすでに消えていた。


 地下には、焼けたケーブルの匂いだけが残る。


 ミユは、ハンマーを握りしめた。


「……また、持っていかれた」


 その声は、怒っているのに、少し震えていた。


 メグが、静かに言う。


「でも、ここは止めました」


「うん」


 ミユは、停止した培養カプセルの列を見た。


 番号だけを振られた素体たち。


 動かないまま沈黙した、量産型になるはずだったものたち。


「ここは、止めた」


 自分に言い聞かせるように、もう一度言った。


 遠くで、壊れた警告灯が、最後に一度だけ赤く回った。


 それから、地下量産ラインは完全に暗くなった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。