虚影録 35話 メモ忘れ。
最近本当に書くことが無くなってる()
───次の日───
奏架達はbarの二階の寝室で寝た後、
下に降りてきていた。
伊「おはようございます~。」
奏「あるえ?
なんでこんな豪華な……」
奏架がそう言うと、
奏架達の目線がbar内部に集まる。
黒「能力の影響とは言え、
あれがここまでなるとは…」
杉「ボウさんはそのままなんですね…」
ノ「お洒落~…」
そう、各々意見を言っていると、
視界の端でルチルが水を地面にばら撒いてるのが見えた。
虚『あぁ、予算の液体?をかけて予算を戻してるってことね。』
奏『そういうことか…』
ボ「ということで…
皆さん、メモの準備を…」
ザッ
みんながメモ帳を取り出す。
奏『え?メモ帳?聞いてない聞いてない…
いつの間に買ったの?』
ボ「とりあえずこの国の政治から…
この国はほぼほぼ、無政府状態です。
一応、リーダー的な四天王はいますが、
国民達だけでほとんど回してます。
政府は居らず、たまに国家の守りを決めて、
四天王が選別されます。
正直政府無しでよくやれてると思います。
次にその四天王ですが、
旧魔王城でこの国を監視し、
兵の配備などを担当しています。
選別された戦士と言う事で実力はこの国の最高峰です。
伊月さん達なら余裕でしょうけど。」
奏『質問したいけどする合間がねぇ…』
ボ「そしてその魔王城に関してですが、
兵が1000ほど常駐しており、
最高で10000は行く可能性があります。
攻めるなら時を見計らって行かなければ、
魔王を倒すのが目的ならかなり体力的に厳しいと思われます。
それと最近では反魔王派という戦力も出てきているので、
その勢力を上手く使えれば体力消費はかなり減ると思います。
反魔王派は教会で集まっているそうです。
四天王の種族はコボルト、スライム、ゴブリン。
彼らも努力と才能で四天王まで上り詰めたので油断は禁物です。
それと流石に私でも四天王の能力の詳細は分かりません。
そもそも能力がない可能性もあります。」
奏『す…スライム…う、頭が…』
虚『ギャグかどうか分からないぐらいの塩梅だからハッキリしてくれ。』
奏『ギャグ半分トラウマ半分だよ…』
奏「その、伊月さん、僕スライムは嫌なんですけど…
せめてゴブリンとがいいかなぁって…」
伊「どうせ全員同じ場所にいるとは思いますが、
まぁできるだけゴブリンを奏架君に、
スライムは私側に引き付けます。
スライムには少し知識があるので。」
黒「なら俺と杉でコボルトか?
それとも少し離れて勇者さんを守っといた方が良いか?」
伊「そうですね、
できるだけ消耗はしてもらいたくないので、
黒嶺ギルド長は能力で支援を、
杉さんは危なそうになったら能力で座らせてください。」
ノ『今回も守られるんだ…
いや、それぐらい期待されてるってことだ!
落ち着けノア!頑張れノア!』
杉「分かりました~…」むしゃむしゃ
黒「分かった。
ただ、どうする?
予定だと今日から観察をする予定だったが、
今のボウさんの情報で要らなくなったが…」
伊「一応私も隠密ができるので、
兵の人数にも上下があるようですし、
場合を見計らって私が報告するので1000人前後で攻めましょう。」
黒「そうか、
ただ、一応お前より強い奴がいるかもしれない、
緊急時用に通信機だけ持っていけ。」
伊「はい。」
ボ「では、作戦がまとまったようなので、
これで私は失礼します。
ここに伊月ちゃん達の敵が来ても、
できるだけ荒らさないようにお願いしま~す。」
そう言いながらルチルを連れてボウ・ニンは、
店を後にした。
杉「この店、勝手に使っていいんですかね?」
伊「荒したりしなければ、
多分勝手に寝たりしていいんじゃないですかね?」
黒「そうか、なら一回伊月も休んでから偵察にいけ、
疲れでぶっ倒れても困る。」
伊「そうおっしゃるならお言葉に甘えて。」
ダッダッダッダッ
伊月は階段を上り眠りに行った。
黒「一応俺も隠密はできるから、
今日は俺が行ってくる。」
そう黒嶺が言うとbarから出ていった。
そして諸君!この話まで読み通した諸君ら!
ブックマーク、感想、レビュー。
して良いんだからねッ!してくれると嬉しいんだからね!
それとやっぱりなろうでも一章最終話になったら質問企画しようと思います。
一章最終話にコメント…付けれるのか?ワガンネ
まぁ、評価・リアクション・感想・イチオシレビュー?
とやらで送ってくれるとありがたいぞ!
ハードルが低い奴でも何でもいいんだからねッ!
活動報告の奴は忘れてくれるとありがたいですの。
以上あたくしからの報告でしたぁ~。
※オス肉です。




