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40.魔人奉公の章
魔神一つ、魔人一つの落ちる頃、人の世にも魔の道にことごとく長けし四悪そこにあり。その四悪、森の翁を長とし、そこに火、光、闇が侍る。
火に森、光に闇は陣を組みて人の身を錬成せんとす。されど、これは神のみぞ許されることなり。生まれしは影ごとく黒き者。このこと、万命の祖に憤怒を植え、その権にて毒を注ぎ、その毒受けて四悪、等しくおぞましき容に変ずる。祖、これを自ら魔人とす。
魔人となれど、上下変わらず元が翁を長とす。この翁、自らを怪物とせし神々に反逆を告げて、そこに他の魔人も従いて、影の者には命を吹きこみて、モノリス探す。
その中にてこの魔人、魔神らに出会う。魔神ら四悪の邪を悟れば「我らが力単一と化せばなるつぶさとなりて、天をも滅ぼさん。」と誘う。これに心動かされし故にて魔人、彼の者に忠なすこと誓いて、翁は改め神に反逆近いたり。




