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7-2 闇王と闇の王国建設
バッファル大戦と同じ頃、シャインズ島ではシャーロットの甥であるジョゼフが王国を脅かしていた。これを受けて、七代国王のエドワルドは彼を王国から追放した。
しかし、バッファル島でバハムートの邪悪な魂が分散し、その欠片がシャインズ島へも落ちてくるのが目撃されていたため後にその魂がジョゼフに宿ったと考えられ、前国王のジャドーから認められ側近を任されていたこともあって、一族への罪を与えられることはなかった。
その頃、ジョゼフはシャインズ島にいたファルコンを邪力で操って結集し、島の北にあるライン山脈の奥に立て籠った。
ジョゼフはライン山脈奥地を占拠すると、そこに闇の王国をたてれ、自らが王となった。この頃からジョゼフは闇王と呼ばれるようになった。また、山脈の奥は邪気を含んだ永久濃霧に包まれ、完全にシャインズ王国と隔離された。
王国を建てたジョゼフはまず、山脈奥の先住民であるオリジンたちを洗脳し、闇兵と呼ばれる兵士に変えて、シャインズ王国を襲わせた。その被害はわすが3ヵ月でシャインズ島全体に広がり、死傷者はシャインズ島人口の半数ほどにわたった。




