↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
LEGEND MONSTERS(レジェンド・モンスターズ)-The Extra-  作者: プリンアラモード
バッファル人伝 6-3~7-3
126/149

6-4 ベテルの嵐と黒龍封印

 協会の再結成後も、以前に同じく兵がシーサーペント島へと派遣され、義勇兵の力も借りてバハムートを足止めしていた。その一方で、シーサーペント島南端にあるリヴァイアフォレストでは封印の儀の準備が進められていた。

 その間に諸島へ再び嵐が訪れたことで、河川の水が増加し、堤防の建設もまだ途中であったために多くの地点で洪水が発生した。しかし、ローザーの支持で民間人はシャインズ島へと移されていたので被害は最低限で済ますことができ、またオーズの大洪水のように規模の大きなものでもなかった。

 そのためこの嵐はバハムート封印の悪影響を及ぼすことはなく、兵たちは儀が行われるリヴァイアフォレストまでバハムートを誘導することができた。しかし、バハムートが儀の行われる地上を降りてこなくなり、しばらく封印を行えない状態となってしまった。

 しかし、それから数日が経つと、空を飛ぶバハムートに雷が落ちたことで当初の地点とは異なったが封印の儀が行えるようになり、結界石などを移送してしの場で封印を行った。この時、落ちた雷は神の雷だと信仰され、雷を起こしたこの二度目の嵐はベテルの嵐と言う。

 その後、バハムート出現により形成された東端の谷は嘆きの渓谷と名付けられ、慰霊もかねって谷底に図書館が作られた。この図書館を谷底の図書館と呼び、書物は上下に設置された転送装置で運搬が行われた。

 また、協会が解散されて派遣された兵がアストラル諸島へ戻ると。バッファル島では神の雷信仰の動きが強まり、安寧神授の会後継としてがコルトがシュノドスの会を、ガンダルがテオスの会を結成した。この会は同時に各島々へと広がって行き、それぞれのメンバーはシェノドス派、テオス派と派閥名で呼ばれるようになった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。