6-2 オーズの大洪水
二諸島バハムート討伐協会はシーサーペント島へマジックガンやマジックブラスターなどアストラル諸島の優れた魔法兵器を持たせた兵団を多数派遣し、バハムート討伐を開始した。
しかし、バハムートの鱗はとても硬質で攻撃はあまり通らず、次々と兵団は壊滅してしまう。そこで、シーサーペント島の長は義勇兵を募集し、二諸島バハムート討伐協会から魔法兵器を取り寄せて増員を行った。これを受けてバッファル島、オーディン島、スターロック島もシャインズ島も義勇兵を募集し、さらなる増員を行った。
この増員により兵団はバハムート討伐を長い間続けることができたが、硬質な鱗に対抗する手段を見出だすことはできなかった。そこで、5つの島の長とアストラル諸島の君主は安全なスターロック島へと集まり会議を開いた。この会議をスターロック会議という。
スターロック会議ではバハムートを討伐ではなく封印という形で鎮めようという黒龍封印の案を施行することが決定し、バッファル島の7賢者をシーサーペント島へと派遣し、封印を行うことにした。
その際にバッファル諸島へと嵐が訪れ、川が増水し各島で大洪水が発生する。このことでも多くの被害が出、安寧神授の会からの要求でバハムート封印の案は凍結されることとなった。このような動きは五島エゴイズムと言い、五島エゴイズムを引き起こしこの大洪水をオーズの大洪水と言う。




