第19・5章 カラオケ3 (夢視点)
遅くなってしまいましたが、ごめんなさい
「それでは本題の前に自己紹介の方から、わたしの名前は美和夢乃年齢は26歳でバーチャルワーカーの社長をやっています。こちら、社長としての名刺です。」夢乃さんに部屋へ案内をされた僕と先輩は、そう言いながら名刺を受け取った。「さてと、自己紹介が終わったところで本題に入りたいんだけど、率直に言います。誠也さん、Vtuberになりませんか?」嫌な予感が当たった。きっと先輩は断れないからまた遠い存在になっちゃうんだ・・・「急に言われても困るよね。すぐに回答が出るとは思ってないから大丈夫だよ、焦らないでいいよ。今さっき、誠也くんって言ったけれど夢くんにもお願いしたいです。」えっ・・・僕も?離れなくていいのは嬉しいけど・・・僕なんかじゃ先輩の足手纏いに・・・先輩を困らせちゃう・・・などと悩んでいると「話についてはわかりました。今はまだ心整理がついていないので、少し時間をください。」「もちろん待つから安心してね。そもそも親御さんの許可がないと今はできないからね。今回はまとめてある資料を渡すから、決まったら連絡お願いね。」「わかりました、夢と一緒のタイミングで連絡させていただきます。」「よろしくお願いします。」「これ以上友達を待たせるわけにはいかないので、これで失礼します。」と先輩が僕が悩んでいるのを気がついたのか切り上げてくれた。先輩は気がついて気を使ってくださったのに僕は・・・そんなことを悩み続けてしまったせいか、その後のせっかくの先輩とのカラオケが楽しめていなかった。
こんにちは!作者のアイリです。この作品はでは、よく誤字をします。もしよろしければコメントにて教えてください。また続きが気になると思ったらブクマなどよろしくお願いします。




