第19・5章 カラオケ 2 (夢視点)
先輩の歌を聞いて満足をした僕は、先輩と一緒に歌った。「夢、めっちゃ歌上手!」「先輩の方がリズム感など僕よりもうまいですよ!」などと先輩はお世辞を言ってくれた。やっぱり先輩は優しいな〜。「ごめん、少し手洗いに行ってくる。」「先輩が行くなら、僕もついでに行きます。」と僕と先輩は部屋を出て通路を歩いていた。少し変だったかな〜などと考えていると「誠也くんと夢くん?」と聞き覚えのあるような声が聞こえた。誰だっけ・・・。そう思っていると、「お久しぶりです、コミケ以来ですね。」と先輩が話し始めた。思い出した、この人はあの時のコスプレイヤーだ。「よかった〜、覚えててくれてた〜。」覚えていることが嬉しかったようだ。「すごい偶然ですね。」「そうだね〜また会えて嬉しいよ。」「俺もです。」一回あったことがあるから話しているのはわかるけれど、モヤモヤする。ずっっと先輩と仲良く話してる。早く帰って欲しい。って思っていると「そんなことよりも、実は二人に話したいことがあって。この後時間をもらえないかな?」と空気が変わった。「すみません、他の友達ときているので・・・」先輩がそう断ろうとしている時、「先輩、少しだけ聞いてみませんか?」と止めてしまった。なんで止めたのかが自分でもすぐにはわからなかった。でも、これから大事ななにかがある気がした。
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