第18章 カラオケでの再会
「夢、めっちゃ歌上手!」「先輩の方がリズム感など僕よりもうまいですよ!」ビビ◯バを歌い終わった俺と夢はお互いを褒め合っていた。「俺から言わせてみれば、どっちもうまいと思うぜ!」と悠真からも褒められた。慣れない感覚だけど、嬉しいな。「ごめん、少し手洗いに行ってくる。」「先輩が行くなら、僕もついでに行きます。」俺と夢が部屋を出て通路を歩いていると「誠也くんと夢くん?」と知っている声が聞こえた。
たしかこの人は・・・「お久しぶりです、コミケ以来ですね。」そう、この人はあの時のコスプレイヤー。「よかった〜、覚えててくれてた〜。」覚えていることが嬉しかったようだ。「すごい偶然ですね。」「そうだね〜また会えて嬉しいよ。」「俺もです。」夢は一言も話していないが、頷いたりしてるから伝わっているだろう。そういえば通路にいたんだったら、「そういえば今さっき歌が聞こえてしまいませんでしたか?」「歌っていうのは?」「ビビ◯バなんですけど、歌っている時に友達がドアを開けっぱなしにしちゃってて」「あ〜、あの声って二人のだったんだ!」うわ〜他の人の迷惑になっちゃった〜。「ごめんなさい、迷惑をかけてしまい。」「いやいや、迷惑じゃないし、他の人はいなさそうだから大丈夫だと思うよ。」よかった、大丈夫みたいだ。「そんなことよりも、実は二人に話したいことがあって。この後時間をもらえないかな?」何か大切な話なんだろう。でも、「すみません、他の友達ときているので・・・」そう断ろうとした時、「先輩、少しだけ聞いてみませんか?」そう遮られた。まぁ、急ぎってわけではないし、いいか。「少しだけでよければお聞きできます。」「それだけもらえれば十分だよ。ここで話すのもなんだし、わたしの部屋に行こうか。」移動して部屋に着いた。「それでは本題の前に自己紹介の方から、わたしの名前は美和夢乃年齢は26歳でバーチャルワーカーの社長をやっています。こちら、社長としての名刺です。」そう言いながら名刺を受け取った。それよりも、社長だったんだ!驚いたな。「さてと、自己紹介が終わったところで本題に入りたいんだけど、率直に言います。誠也さん、Vtuberになりませんか?」
こんにちは!作者のアイリです。この作品はでは、よく誤字をします。もしよろしければコメントにて教えてください。また続きが気になると思ったらブクマなどよろしくお願いします。




